プログラムレポート2024
アニメ声優にチャレンジしてみよう!
参加者数 | 39名 (申込総数:55名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 声優というお仕事にもっと興味が出て、楽しむことができたと思います。画面を見ながら声を出すことが、こんなに難しいとは知りませんでした。もっとがんばって夢をめざしたいし、またこのプログラムに参加したいです!(小6女子)
- 想像以上に楽しく、おもしろかったです。また声優さん達のすごさを実感できました。同じセリフでも読み手によってこんなに感じ方が違うんだなと思いました。(中1女子)
- プログラムに参加する前は、自分に自信がなかったんですけど、だんだん自分から勇気を持って前に行くことができるようになりました。(中2女子)
- 自分がマイクの前に立って話して、それがキャラの声になるという希少な体験ができて良かった。失敗しても、もう1度できるというのがうれしい。とても楽しかった。(小5女子)
- 声優の基本のルール?など知れて良かったと思ったし、本物の声優さんが東京から私達のためだけに来ていただいてると知った。とてもかわいらしい声で、さすが声優さんだなと思うほどアニメの絵の動きにハメることができていて、私もあんな風な声優になりたいと思いました。(小6女子)
- 「してみたい」という気持ちから、「声優になりたい」という確信に近くなったそうで、周りにも楽しかったことを話したようです。(小5女子)
- 国語力と説明がありましたが、思いを伝える時、どんな声でどんな気持ちで伝えると一番自分の気持ちを正しく伝えられるか、ということは意識するようになったと感じました。(中1女子)
- 大好きなアニメの舞台では裏ではどんな努力や苦労があるか、工夫しているかを実際にその仕事に携わる方から、見学の親目線で見ても面白く説明されており、とても良い経験ができたと思います。(小4女子)
- 声優のプログラムは期待以上でした。実際の声優さんの授業もためになりましたし、ここまでのアフレコ体験が出来るとは思っていませんでした。子どもはとても緊張していましたが、楽しそうに体験していました。帰ってから「アメンボの歌」を親子で読み合いました。間違いなく子どもの将来の第一歩となったと思います。(小5女子)
- 私自身もとても勉強になりました。娘も「楽しそうだからやってみたい」と最初はその気持ちだったと思いますが、こんなにも「しゃべる」前に考えることがあるんだ!と学んだと思います。段取り、他者との協力があって、始めて次に「演じる」がいきてくる、そこを体験出来てとても良かったと思いました。(中1女子)