プログラムレポート2023
オリジナルキャラクターを描いてみよう!
参加者数 | 40名 (申込総数:82名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 難しいところがあったけど、夢に一歩近づけた感じがして楽しかったし、参加できてうれしかった。(小6女子)
- 今までしたことのないことばかりで、トーンもデジタルもとても楽しかったです。家でもっと極めていきたいです。(中1女子)
- 1回目では、アナログの細かい指導がとても印象的で、顔や手の描き方が前より上手になりました。2回目では、デジタルで絵を描きましたが、パソコンで絵を描くという滅多にできない体験ができて楽しかったです。(中2女子)
- 基礎を習わずに自己流でやっていたので、改めて基礎を教わって、新たな発見がたくさんありました。(中2女子)
- これからがんばって絵を描き始めそう。楽しく絵を描けるようになった。(小5女子)
- 参加した感想を息子に聞いたところ「もっともっと絵を上手く描きたい気持ちが強くなった」とのことでした。今までは自分が描いた絵は恥ずかしがって見せてくれませんでしたが、参加後は見せてくれるようになりました。表現することで自信がついたのかもしれません。」(中2男子)
- 今までは、ただ好きなように絵を描いていたけど、何頭身とかバランス良く見える顔のパーツの配置を心がけるようになった。算数のような計算や国語力もまんが家には必要だと知って、勉強もがんばってくれそう。(小4女子)
- これまで絵を描くことが好きでずっと描いていました。その中で、自分としては自信がなかったり、納得がいかない出来上がりでも周りの人は、ほめるばかりで釈然としない思いでいましたが、今回、先生に具体的に指摘して頂けたことをとても喜んでいました。専門の先生に真剣に関わって頂けたことが自信につながるのではないかと感じています。(小6女子)
- 想像以上に本格的に絵の理論やテクニックを教えてくれて大満足です。子どもも4時間があっという間で、もっとたくさんいろんなことを教わりたいと言っていました。(小4女子)
- 期待以上でした。技術を教えるだけでなく、講師の方の熱い想い(今回のこども達を選んだ理由やプロとしての厳しさ)を本音で話してくださり、親としては感動しました。対するこどもの方は色々とショックを受けていました。自分より上手な子達を目の当たりにし、プロになるには大変なことがたくさんある事などに衝撃を受け、もう嫌だと涙していました。しかし徐々に立ち直り、教えてもらった事を取り入れながら家で作品作りをしています。腕が上がったなと感じています。(小5女子)