プログラムレポート2022
ウッドデザインワークショップ
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 自分でノコギリとかを使って11本切るのがたいへんだったけど、めっちゃ楽しかった!!(小6女子)
- 今までさわったことのない道具や物を使うことにきんちょうしました。(小5男子)
- 自分で家具を作ったり切ったりするのは、なれてなかったけど、自分の考えていた物を形にできてうれしかったです。(小5女子)
- 将来ものづくりの大学に入りたい!!(小6女子)
- 自分で考えたりする力(想像する力)がついた気がします!(小5女子)
保護者
- プロジェクトに参加してから、「今日はこんなの考えて作ったよ」「こんな風に作業したよ」と楽しく話してくれたので意欲的になったと思います。(小5女子)
- 今まで使ったことのない道具を使い、良い刺激を受けたようです。ものづくりについて、更に「好き」を深め、将来の選択肢が増えました。(小5男子)
- 一人で考え決断したことを家で誇らしげに話す様子から、自信につながっていると感じました。出来上がったテーブルに置く物を考え、仕上がりを楽しみにしている様子から、達成感を得られたのではないかと思います。(小5女子)
- 日頃、将来のことを聞いても、「わからない」「興味がない」と回答していた子が、少し将来のことを考えるきっかけになったと思います。期待していたとおり以上の子どもの反応があって嬉しいです。(小5男子)
- 親が口出ししないプログラムに参加することができ、子どもが伸び伸びと作業することができました。これからこのサイドテーブルを毎日大事に使うだろうなと思います。ありがとうございました。(小5女子)