プログラムレポート2022
本格アフレコスタジオで声優体験!
参加者数 | 20名 (申込総数:53名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 声ゆうになるためにもっていないといけないスキルや、声ゆうとはどのような仕事かがわかりました。口パクにあわせるにはどのようにしたらいいか。きもちをこめて言うなどいろいろな体験、けいけんができました。わたしは、声ゆうの仕事ってこんなにむずかしいんだなあということがわかりました。ふくしきこきゅうが大事ということもわかりました。かつぜつこきゅうを毎日やろうと思いました。(小4女子)
- 新しく違うことが経験できたので、これから活かしていこうと思った。最後のテイクが悔しかったから、これをバネに他のこともがんばろうと思った。普段できなかったことができて楽しかった。(中1女子)
- 口パクに声を当てるのと同時に演技もしなければならないので、とても難しくて、声優さんはとてもすごくて、たくさん努力してきたんだなと思いました。またとても楽しくて、またやってみたい声優になりたいと思いました。アドバイスが的確で、とても勉強になりました。とてもかんでしまったので滑舌トレーニングをがんばろうと思いました。(小6女子)
- この体験で、この人はこういう気持ちなんだと考え、学校などで、この人はこういう気持ちだからこうしてあげようだとかが変わりそうです。(小4女子)
- プログラム参加する前は、将来の目標が、なんとなくぼんやりしていたのですが、1回目から将来についてどの進路に進むか、自分は何になりたいのか、真剣に考えるようになったと思います。これから将来について考えて、どうやったらなれるか、なるためにはどうすればいいか計画的に行動できるようになりそうです。(小6女子)
- 興味のあった声優のお仕事でしたが、想像していた楽しいイメージとは違って、本当に大変な努力が有っての憧れのお仕事だと解ったそうです。何事も成功するには、継続的な努力が必要だという事を学べたようです。(中1女子)
- 1回目の講習の後、話したのですが声優になりたいとは以前より言っていましたが、俳優にもなりたいと言っていて初めて知りました。この講習がないと聞くことなかった気がするので、良かったし、俳優になりたいと思っていてとてもびっくりした。(小4女子)
- 発声の基礎を学んだ際、これからやっていくという話を帰り道で言っていました。声優の仕事の様子はTVなどで見てなんとなくは知っていたと思いますが、自分で体験して、こういう風にするんだと学んだと思います。考えること想像することの大切さ、意識はすごく変わっていくと思います。(中1女子)
- 自分から事前準備したり、自分なりに下調べをしたりしていました。当日もノートにいろいろメモをしたり、熱心に参加していたと思います。(小6女子)
- 発声の練習、腹式呼吸など教えてもらったと楽しそうに話してくれました。アフレコ前に先生の子ども達へのお話は、子ども達の胸へひびくといいなあと思いました。夢への道、細かく書き出す…私も勉強になりました。娘の将来への道のために役立たせていただきます。(小6女子)