プログラムレポート2022
書の体験
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 印象に残っていることは、最後に大きな筆で「笑門」と書いたことです。見たこともない大きな筆で、はじめて文字を書きました。はじめは少しきんちょうしましたが、いい作品ができました。楽しかったし、このきかくに参加できて良かったです。(小5女子)
- とても楽しかったです。3mという大きな紙に書くのはむずかしかったけど、新たなことに挑戦できてとてもうれしかったです。これからもいろんなことに挑戦していきたいなと思いました。貴重な経験をありがとうございました。(小5女子)
- 思ったよりもシビアな世界でした。私は初めて行書をしたので、あまり上手ではないけど、貴重な体験ができて、嬉しかったです。普段できない体験で嬉しかったです。(中2女子)
- 習字をするとき、字を書くのは、かい書だけしか書いたことがなかったけど、これからは行書にもちょうせんしてみようと思いました。しょう来の夢は書道にかんすることをできたらいいなと思っています。(小5女子)
- これからもいろんなことに挑戦していきたいと思いました。大きな作品を書きあげた時の達成感がすごかったので、いろんなことを成しとげたいと思います。(小5女子)
保護者
- 始まる前はプレッシャーが勝り、楽しめるか心配していたが、書き始めると楽しんでいた。書の歴史も知り、学んでみたいと言っていた。(小6男子)
- 書道において、自分よりも上手な人に沢山会えて、今の自分に満足していては、いけないことを肌で感じたようです。もっともっと上手くなりたい!と向上心が芽生えたように思います。(小5女子)
- 毎回、どんなことをしたか楽しそうに話してくれました。(中2女子)
- 年齢が参加者の中では、最年少ということもあり、全てにおいて、レベルの高さに驚かされました。2年後くらいにまたこのようなプロジェクトに参加できたら、また更なる学びが沢山あるだろうなと感じました。今回は全てが新鮮で、子どもにとって、悔しい思いや達成感、色々な気持ちを味わえる、良い学びと経験になったと思います。(小5女子)
- 字を大きく書く経験など、他ではさせていただけないので、のびのび書いている姿を見られて良かったです。ありがとうございました。(中2女子)