プログラムレポート2021
ウッドデザインワークショップ
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 1から図面を考えて、そうぞう通りのものができてうれしかった。(小6女子)
- 楽しかった。がんばりが形になっていくのがおもしろかった。(小5女子)
- 今まで見たことのない道具を使って正確につくれたのがうれしかったです。また、と料をぬった後、ふきとるなんて今までやったことがなかったけど、ふきとったらきれいにできたのでびっくりしました。(小6女子)
- 色々と道具を使うことができた。(小6男子)
- 家具を見たら、苦労してつくったのかとか大切につかおうと思う。(小5女子)
保護者
- あまり創造性や独創性に乏しい子と思っていたが、案外に自分のアイデアを持っていて驚いた。親の見る目が変わった。(小6女子)
- ものを作る楽しさを改めて感じたようです。世界に一つのオリジナルのテーブルを作ることにとてもワクワクしていました。将来的にも何かものを作ることに携わりたいようです。(小5男子)
- 今まで物欲があまりない子でしたが、久しぶりに欲しい物が出来た!と。何が欲しいか聞くと「工具セットが欲しい!」と言っており、今まで触った事の無い電動工具がとても楽しかったようで、欲が出たのが親として嬉しく思ったのと、「やっぱり物作りが好き」と今回の体験で心にキラキラした気持ちが増えたようでした。(小4)
- 今まで色々な体験プログラムに参加しましたが、用意されている物を作ることが多く物足りなさを本人も感じている様子でしたが、自分で考えた物が作れるという事が私も本人もすごく感動しました。(小6女子)
- 実際に物を作る体験ができて良かったと思う。短期間だが、講師の先生から、ほめてもらうことで本人の自信ややる気につながったと思う。(小6男子)