プログラムレポート2021
本格アフレコスタジオで声優体験!
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 声優という仕事はなんなのか、そしてきびしさもしりました。むずかしいこと大変なことがたくさんあるけど、その達成感はすごくあるのは嬉しいことです。この体験をとおして声優という仕事をもっとやりたくなりました。(小6女子)
- 自分が限界というところまで演技をできた。とても楽しかった。もっと声優になりたいと思えた。(小6女子)
- 声で、どう感情をだすのか、どう聞こえやすくするのか、しっかり学ぶことができてよい経験になった。(中1男子)
- ものすごく楽しかったです。マイクワークがすごく大事だったことや恥ずかしがらずにいつでもリラックスして声をだすことが大事だと思いました。(小6女子)
- 意外に楽しかったし、気持ちや声のボリュームを考えてやるのは厳しかった。緊張感の中でやることだからプロはすごいなと思いました。体験では自分で悔いなくやり遂げました。新しいことは発声が大事だということです。(中1男子)
保護者
- 夢だったことが現実に体験出来て夢がかなうかもしれないという期待をもてて大変自分に自信を感じている様子です。(小5男子)
- 親から伝えていたアドバイスも余りピンときていなかったのですが、同じ内容を講座の先生に教えてもらえたことで、実行できたり意識できたりしています。声優さんになる夢がぐっとリアルになったようで、将来の話など具体的内容になっています。(大学進学とアニメーションカッレジとのダブルスクールが可能かなど)。表現すること(書く、話す、描く、踊り)について、「より前に出る」を実行したりしています。(小6女子)
- 声優になりたい思いがつよくなったように感じます。自主トレなどをやり始めることになりました。(中1女子)
- 「とても参考になった。良かった」と目を爛々として1回目を終えて帰ってきました。あこがれの声優さんのお話を聞けたこと、2回目は実際にアフレコの体験ができることで、とても子供にとってよい経験となり期待以上のプログラムだったと思います。(中2女子)
- 体験だけの楽しい思い出だけでなく仕事の具体的なことまで教えていただいたことで職業として意識出来て大変良かったです。(小5女子)