プログラムレポート2021
書の体験
プログラムの模様 【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- プログラムに参加して、もっといろいろな字を書きたくなった。書道に関わる話がたくさん聞けて良かった。（小５女子）
- ３ｍの紙で書くという新しい経験ができてうれしいです。また参加したいと思いました。（小５女子）
- とにかく楽しかったです。習い事の書道ではうまくいかなくて落ち込むことが多かったのですが、今回の体験で改めて書道の楽しさに気付けました。（中２女子）
- とても楽しく良い刺激になりました。私より下の年齢の子が私より上手に字を書いていて、私も負けられないぞとなりました。筆の使い方や字の成り立ちなど、たくさんのことを教えてもらいました。（中２）
- 書道がもっと好きになりました。もっと書道を続けたいと思うようになりました。「習字」ではなく「書道」にめざめました。（中１女子）
保護者
- お習字に対する気持ちが更に大きくなり、この体験を通して、将来の夢への思いも強くなりました。持ち物の用意も自ら前もって用意するなど、とても意欲的な行動に感じました。（小５女子）
- １回目の後は、周囲の人がうまくて落ち込んでいたが、２回目の後は、まわりを気にせず、楽しめたようで、自信がついたようです。高校では書道部に入ろうかなど言っており、書道により興味をもったようです。（中２女子）
- 思っていたよりも書の奥深さなど色々な事を教えてくださり、子供との会話も増えました。「もっともっと学びたい」と「楽しかった、早く日曜日になって欲しい」と言う子供を見て良い体験をさせていただけて本当に良かったと改めて思いました。（小５女子）
- むずかしいけれど、楽しいと言っています。大きい紙に書ける体験、とても良かったです。（小６女子）
- 字の書き方だけでなく、アカデミックな知識も教えて頂いて充実した内容だと感じました。他の子供と参加することも、いい刺激になっていました。ものをたくさん書きたかったようで、時間が足りないぐらいに子供は感じた様です。（中２女子）
