プログラムレポート2020
ニュース番組制作・アナウンサー体験
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- アナウンサーは思っていたよりも仕事が多かったけど、いろいろなことを知れて良かった。編集も納得いくものができた。1回目よりも2回目の方が、あまりかまずにしゃべれたので嬉しかった。アナウンサーを目指そうと思った。
- アナウンサーだけでなく、いろいろな方から編集など様々な体験ができてとても良い経験になった。
- 音声やカメラ、オープニングなどは、テレビでこういう風になっていることが分かって良かった。
- 編集の仕方やアナウンサーの気を付けるところが分かり、参加したかいがあった。
- やっぱりアナウンサーはステキだな、と思ったし、あらためてアナウンサーになりたいと思った。アナウンサーになりたい子達と話せて良かった。アナウンサーのお仕事をしている方にアドバイスをもらえてうれしかった。
保護者
- アナウンサーは表舞台だけでなく、そのほかにもいろいろ仕事があること。現役アナウンサーとお話できたこと。同じ夢を持っている仲間に会えたこと。いろいろ刺激を受けたと思います。(小4女子)
- 憧れていた職業の実際の現場で具体的な職場体験(原稿を書く、機械操作など)を通して、自分が目にしているニュース番組の制作の裏側は、準備や様々な方との協力のもとに成り立っていることを知ることができ、貴重な経験になりました。(小5女子)
- 将来娘が社会人として自立していく上で、普段から責任を持って、物事を正確にこなしていく能力を身に着けていける様教えているつもりですが、なかなか伝わりにくい部分もあり、この体験を通して仕事をすることの責任の重さや緊張感を体験してもらえたらと思っていました。帰宅後「ニュースは失敗できない。」と話していて、少し私達の思いが伝わったようでした。(小5女子)
- 本格的なプログラム内容で、本人がとても興味を持って取り組んでいる。ここまで本格的だと思っていなかった。期待以上の内容だった。(小4女子)
- テレビにまつわるいろいろな仕事を知ることができ、世の中には自分の知らない様々な仕事があることを知って、よりテレビの世界への興味を深めていた。見えるものがすべてではないということを体験できたことが、想像力を育む上で貴重なことだと思う。(小4女子)