プログラムレポート2019
キャラクターやマンガを描いてみよう!
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- はじめてこのようなことをしたけど、操作方法が自分で出来たことや、目の中の描き方など新しい事が知れてとても楽しかったです。(小6・女子)
- アナログで絵を描くとき、目をキラキラさせる方法でいつも私は、色をぬりホワイトで光をいれていただけだったけど、ホワイトを使う量を少なく、ペンだけでキラキラにできる事を知れてよかった。デジタルで絵をかくのは、初めてでとても不安だったけれど指導してくださった先生たちのお陰でとても上手にかけて嬉しかった。(小5・女子)
- 先生に教えてもらって、もっともっと絵が好きになり自分の夢も広がりとても良かったです。(小6・女子)
- 手書きの方は、トーンやミリペンを使えてとても楽しかった。パソコンは難しかったけど、やりとげた感じで達成感があった。(小5・女子)
- いつも家ではクリップスタジオを使っていて、フォトショップに触ってとっても難しいなと思った。アナログでは色鉛筆を主に使っているからマンガのような白黒なやつは初めて触った。スクリーントーンの貼り方を知れて良かったと思う。ベタはすごく難しい。(中2・女子)
保護者
- 1日4時間の授業はあっという間だったそうです。工夫したところや難しかったところを話す様子がイキイキとしていて、イラストを描くことが本当に好きなんだなあと感じました。(中3・女子)
- 専門学校の先生に直接教えて頂き、8時間という長時間もなかなかないと思うので、いい内容と感じています。(小6・女子)
- 子どもが知りたがっていた内容だったようでとてもいい顔をして帰ってきました。たまたまかも知れませんが、興味のあるタイミングで興味のある事を学べる事は、出来そうで出来ないので本人の為に良かったと思います。(小6・男子)
- 思っていた以上の事を、わかりやすく教えて頂いているなと思いました。スクリーントーンを実際に使えた事、ハイライトの入れ方等新しい技術に触れられ、娘は大喜びしています。(小5・女子)
- 思っていた以上に本格的に教えて頂いて嬉しく思います。プログラム参加後に絵の教室に通う事を決めました。(小4・女子)