プログラムレポート2019
作る・動かす・考える ロボットエンジニアリングスクール
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- パソコンで打つのが苦手だったけど、ロボットを作るのが楽しかったです。(小4・男子)
- コードを書いたり、書き換えたりするのが大変だったが、出来たときはとても快感だった。(小6・男子)
- 色々なアイデアを思い浮かべてピンポン球を取れて、工夫して出来たことが凄くあったのでもっと工夫していければいいと思います。(小6・男子)
- ロボットを動かすには、時間がかかるという事を知れて良かった。(小4・男子)
- プログラミングでこんなに、ロボットを動かせることを知った。(小6・男子)
保護者
- 思った以上に難しく、本格的なプログラムだなと思いました。プログラミングの楽しさが分かったのではないかと思います。(小4・男子)
- 期待以上のプロジェクト。考える、楽しむ、チャレンジする。全てに満足させていただきました。ありがとうございました。(小6)
- 自分で全てやることにより、物をつくりたいという単純な想像が、実際に頭の中で思い浮かべるようになった。作る難しさも分かって、さらに面白くなったようです。(小6・男子)
- こども同士で助け合ったり、自分の分からない事はともだちや先生に聞いたりと、授業に対する取り組みを本人なりに理解しようとしていたので良かったと思う。(小6・男子)
- 思った以上の内容に満足しました。こどもの自主性や興味をそそる内容。考えさせる授業の内容に自分で出来たという自信にもつながったと思います。(小4・男子)