プログラムレポート2018
オリジナルキャラクターでクレイアニメを作ろう!
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 「ピングー」などのアニメがすごく時間がかかっていることがわかりました。自分のキャラが動くのはとっても可愛かったです。先生方も優しくしてくれてとても楽しかったです。
- 人に喜んでもらえるかは分からないけど、いつかこれが本当にアニメになったらいいなと思った。
- 想像以上に楽しかったし、本格的でした。
- ねんど遊びはこんなに面白いんだ。
- とても楽しかった。すべて出来たときの達成感がよかった。
- すごくやりとげるのが難しかったけど、いい作品が作れた。
- これから家などでも、クレイアニメを作りたいです。
保護者
- 今回初参加にて、著しい変化はまだ実感はないが、昨日1日目を終えてとても楽しかった様で、帰宅後興奮気味に話をしてくれました。
- 1日目のプログラム終了後、教室に迎えに行くとキラキラした笑顔で授業のことを説明、話をしてくれました。とても楽しい時間を過ごせたのだなぁと感じられました。今までしたことの無い体験が出来て、充実した思いが溢れていました。
- 1日目に参加後、2日目にどのようにするかワクワクして考えたりして話していました。
- 普段は見ているクレイアニメへの見方が変わった。
- 体験に参加して、自分で考えたものが作品として仕上がった満足感、根気のいる作業をやり遂げた達成感を味わったようです。今後、前向きな気持ちで様々なことに挑戦していってくれるのではないかと思います。
- 短期間すぎて、そこまでの変化はまだ感じられませんが、1日終わった後の顔がとにかく楽しかった、出来た、といった表情をしていました。
- これをこう動かすとこんな形になるかな・・など頭の中で色々と考えていた。
- まだ変化は実感できていませんが、今回楽しんだので今後さらに制作に対する興味や意欲がたかまりそう。