プログラムレポート2018

eスポーツプレイヤーになろう!eスポーツプレイヤーになろう!

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参加者数 13名 (申込総数:18名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • ゲームはやりまくるもんじゃなくて楽しむものだ。
  • 色々な事に触れられて良かったです。
  • 自分のミスが目立ったこと。
  • ゲームに関するいろいろな事が聞けて良かった。
  • この事を活用して生活していきたいです。
  • eスポーツは、普通のスポーツと同じで体調管理が大切だとわかりました。
  • ゲームにかかるお金のことなどが強く心に残りました。また、新しくブレイドスマッシュというゲームをすることが出来て良かったです。
  • 約20分で、ゲーム対戦したのは初めてだったのでとても印象に残りました。
  • とても楽しく参加出来た。
  • 初めてのチーム戦などで色々学べた。
  • 自分には上がいる。
保護者
  • ゲームは楽しむものであり一番は、やはり勉強の大切さを知ったと言っていた。
  • 朝ご飯は大切。勝つために前日予習をする。当たり前のことが出来てないこともあるので基本が大切だということを学べたと思います。
  • 人見知りで、初めての場所・人・事柄、全て苦手です。今までイベントに参加したりすることは嫌がっていたのですが、今回は大好きなゲームで新しい出会いがあり良かったです。
  • 1日後なので特に変化は感じませんが、プロの選手の青年期のお話が聞け、今後自分の道を決める時に、覚悟を持って挑めることと思います。
  • 積極的に予定を終わらせて、時間を作ろうとしている姿を見せてくれたこと。
  • 変化は未だ感じませんが、興味が以前からあったようですごく楽しかったようです。
  • 前向きにゲームを楽しんでいます。またゲームを作ることに興味を持った様に見えます。
  • ゲームの面白さやゲーム作りの仕組みを理解したと思う。ゲームクリエーターの方のお話を聞いて、ゲーム以外のいろんな経験をすることが大切という事がわかり、ゲームをしていても、もっとどうしたら面白くなるかを考える様になりそうです。
  • 実際にその業界の人から話を聴くことで、今後何が必要か(その範囲以外のことにも興味関心を広げること)がわかったと思います。
  • 練習だと言って普段より長くゲームで遊べて嬉しそうでした。
  • 2時間半のプログラムでしたが、集中してお話をうかがい、久しぶりに疲れて帰路で眠りについていました。うだうだ時間を過ごすより有意義な時間の過ごし方のように思いました。今後も脳をうまく使用したり、休ませたり時間を有効に使って欲しいと感じました。
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