プログラムレポート2018
こども新聞記者
参加者数 | 7名 (申込総数:7名) |
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こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
取材記事は「こども新聞記者活動報告」として発表されました(2019/1発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・配架)
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参加者・保護者の声
参加者- 初めてプログラムに参加したのですが、いろいろと多くの事を学び、とても思い出に残る経験になったと思います。
- 今回昨年参加して違うことも、取入れられていてよかったです。また今回山中先生に質問出来たこともよかったです。これからの人生に役立てたいと思います。
- こんな大変な事を、記者さんは毎日やっているとはすごいと改めて思いました。特に山中さんにインタビューしたことは、とてもいい経験で嬉しかったです。
- 昨年とは違う意見をいただく事ができ、楽しかったし、嬉しかったです。
- 去年よりインタビューもスムーズに出来た。今年はボランティアの方々や運営に関わる方など去年よりもっと色んな人に会うことができたので、より成長出来たと思う。
- 普段は出来ないことが出来て良かった。実際に新聞が出来るのが楽しみ。
- 普段体験できないことを体験できて良い経験になりました。将来にとても生かせそうな学びを得ることが出来ました。
- 何事に対しても意慾的になった様に感じます。以前は一歩下がるタイプでしたが、参加させていただき、自信をつけて帰ってきたと思います。
- 新聞記者の体験をさせていただいて卒業文集の将来の夢に、大人になったら新聞記者になりたいと書いたみたいです。夢が叶うといいなと応援したいです。
- 一生懸命何でも取り組んでいた低学年から、何でも面倒に感じている高学年になってきているように感じるが、記者を体験させていただき再び意欲を感じ日々の生活も充実しているように思う。
- 自分で事前準備をして、積極的に取り組めていた。
- 人前により積極的に出ていけるようになったと思います。