プログラムレポート2018
特殊メイクってすごい!
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 自分で物を作ったり、メイクをしたりするのがとても楽しかった。特殊メイクは人を驚かしたりするだけじゃないことが分かった。
- 初めて基本的なメイクをして、どのようにすればリアルに見えるのかを、いろいろな角度から見たりして、考えることができた。
- 特殊メイクはいろいろなやりかたがあって凄かったです。印象に残ったことは、人差し指のかたをとって本物そっくりの指を作ったのが印象に残りました。
- いつもドラマ・映画で見ている特殊メイクはこうして出来ているのかなと知れた。
- 私は、家でも少しやったりしていました。学校からこのプログラムの手紙が届いたとき、お母さんは手紙を見て「行こうか?時間作ってあげるから」と言ってくれたので、行くことにしました。とても楽しかったです。特に色を塗ったりするのが特に面白かったです。
保護者
- 今回受けた内容にとても興味をもったので将来、この様な仕事に携わりたいそうです。
- 昨日の今日なので、変化を感じたりすることはまだありませんが、今後物つくりに取り組む時など、楽しさ、面白みを見出してくれたらよいと思います。
- まだ1日目なので特別変化はありませんが、新しい経験に対してそれほど積極的ではない娘が2日目も「やりたいと」前向きになっているのは良かったです。
- 自分の知らない世界を知る事、チャレンジする事の大切さや、新しい友人と作る事の大切さを話せました。
- 以前より、特殊メイクに関心をもった。
- ハロウィンの時などしている特殊メイクは、今回教えていただいたように、みなさんしているんだとわかり、来年のハロウィン時、周囲の人を見るのがとても楽しみです。
- 現実と非現実がわかりにくかったのですが、メイクを通じて理解することが少しできた感じである。
- 将来の事を考える様になりました。
- 全く知らない職業、興味のない事でも体験してみると楽しいものがあると感じたようです。
- 特殊メイクも1つ造るのにとても集中を要するとわかり、この職業の奥深さについて考える様になっていた。
- この仕事がしたいと言うようになった。
- 好きな事とやってみたかったことが体験できるので「疲れた」とか言わずに自分から、準備をしていたので楽しんでいるのがよく分かる。