プログラムレポート2018
細胞のふしぎ
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 学校と違って1人1台ずつ顕微鏡を使えて、プレパラートで標本を作ることが出来て、とても楽しかった。先生方も丁寧に教えてくれました。
- 普段は触らせてもらえないような機械を、触らせてもらえたり、細胞についていろいろな話を聞かせてくださり、とても特別な体験になりました。
- 初めて細胞を見ました。血管や心臓がこんな風になっているんだと思いました。
- 小学生も参加していたので、少し簡単なものかと思いましたが、参加していた子もみんなしっかりしていて、かつ 専門的な難しいものもやり遂げていて印象に残りました。
保護者
- 実験について等、詳しく話してくれ、帰宅後すぐに復習をしていた。
- 実験したことが楽しかった様で、今後も自分なりに細胞について調べてみたいと言っていました。
- プログラム参加後、難しそうだったけど顕微鏡で観察したことを絵に描いたりする仕事とかあったらできそうかなと話しておりました。
- 普段の生活では、触れる機会のない実験器具などに触り、実験を体験することで、将来どういうことをしたいのかがより鮮明になったようです。
- 参加できたことを大変喜んでいます。学校での授業ではなかなか体験できないと話していました。
- もともと興味のある分野での実習でしたが、座学ではわからない楽しさを知ってもっと探求心が出てきたようです。
- 初めての事ばかりで、帰ってからもしばらく興奮状態でした。もっと実験してみたい、理科がまえより好きになったと話していました。