プログラムレポート2018

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

• 前よりも絵の輪郭が変わった。線の引き方が変わった。
• 今まで知らなかったことを知れた。また教え方が分かりやすくどんどん先に進めて楽しかった。
• 1日目は積極的に先生に質問できず、失敗したが2日目は積極的に話し、きれいな絵がかけたので嬉しかった。
• マンガ家さんが、どれだけ苦労して作っているかが分かった。これからは、時間があればマンガを描いてみたい。
• トーンを貼るのが難しかった。先生がサッサと目を描くときれいに描いていたので凄かった。
• 新しいことを知って、より絵を描く仕事につきたいと思った。
• 普段使わないパソコンや、スクリーントーンを使って絵を描けたことが印象に残った。
• 白黒だけで強弱をつけることを学んだ。いつもは、スマートフォンでデジタルを描いていたので初めてパソコンを使って色々なことを知れた。

• 本格的な道具をもらって、家に帰るなりイラストを描いていました。以前から絵を描くのが好きでしたが、先生から教わった事と他の人の絵の上手さが刺激になったようです。
• 作品を丁寧に仕上げて、工夫したところをアピールするようになった。
• 絵に関する仕事につきたいと思っていたので、今回の体験でよりその思いが強くなったような気がします。
• いつもは文句ばかり言っていますが「今日はすごく楽しかった」と嬉しそうに話していました。絵を描くことが好きなのだなと改めて感じました。この好きな気持ちを大切にしてもっと深めて くれたらいいなと思います。
• 大きな変化はありませんが、興味のある分野に更に発見があったことで、世界が広がったことに嬉しさを感じていた様です。
• テキストやネットではない先生からの指導を直接受けて、家でもすぐに実践してくれました。将来の夢が膨らんだのではないかと感じます。
• 参加した事により、よりいっそう描くことの楽しさを知ることが出来ました。今後自分の将来について夢ではなく目標に変わる気持ちになった事。
• 1日目参加後とても楽しかった様で目が輝いていました。少なくとも参加した後の変化はあると思います。
• 普段は、一人で黙々とマンガを描いているが、大勢の絵を描くことが好きな子たちと一緒に描くことで、とても刺激を受けたようです。
• プログラムの内容について親に復習がてら説明するなど、いつも以上に熱心でした。
• マンガ家になれなくても、絵を描く仕事になりたいと、色々な選択がある事に気づけたようです。