プログラムレポート2018

建築の世界を体験!建築の世界を体験!

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参加者数 18名 (申込総数:30名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 色々な素材やのりなどがあってまだまだ知らないものがあると知って増々建築関係にのめり込みました。
  • 建築の楽しさや面白さなどを実感できた。
  • 難しい作業も多かったが、やり遂げることが出来て嬉しかった。
  • 途中できないと思っていました。だけど自分一人でできて達成感がありました。この経験は将来役立つと思います。これを体験出来てよかった。
  • 新しい体験や建築について学ぶことができて楽しかった。模型作りは思っていたより難しかった。
  • 難しいけれど、完成した時の達成感は大きかった。
  • ほとんどすべての事が、初めてだったけれど、上手くいったこと、出来なかったことありましたが、振り返るととても成長できていたし、この5日間の集中力には自分でとても驚いた。
  • 夢は建築士だったけど、実際何もやったことがなかったので、これを通してもっと建築士になりたいと思いました。
保護者
  • 段取りをしてから、物事を進めるようになった。
  • 建築に関してよりアンテナをはり、興味を持ち詳しく知りたがるようになった。
  • 規則正しく夏休み中、目的・目標を持って、動くようになったと少し感じました。大人の世界(職業)について、自分の進路について考える機会、自立したいという意欲が感じられました。
  • 建築家というものに興味を持った。また建築家になるためにはどうすればいいのか調べてみたり、建築学科のある大学を調べたりしていた。
  • 「やっぱり 建築家になりたい」と言いました。夢を実現したい気持ちが強くなったようです。
  • 箱一つにしても、適当に形だけ作っていたのが、正確に測って作ったり、他の事に対しても基本を以前より無視しなくなりました。
  • 体験し作品が出来ていく喜びを話してくれます。なかなか出来ない経験をし、いきいきしているように感じます。将来の夢、一級建築士になりたいという夢にも少なからず影響を与えているのではないかと思います。
  • 毎日とても楽しそうに活動内容を教えてくれました。将来の夢は、建築家ではないのですが、自分が将来建てる家は、自分で設計したいと言っています。
  • 自ら進んで行動するようになりました。興味のある内容でしたが、本業の先生のお話を直接聞ける機会は初めてだったので、より仕事のイメージも出来てくるのではないかと思います。
  • プログラムに取り組む姿勢の中で、これほど集中力があるとは思わなかったので感心しています。活かせていける環境を模索したいと思う。
  • 途中くじけそうになったようですが、形になってきて表情がイキイキしてきました。建築士になる夢ももっと意欲が高まったようです。
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