プログラムレポート2018

保育士の仕事を体験しよう!保育士の仕事を体験しよう!

  • このプログラムの開催概要
  • 開催プログラム2018一覧
参加者数 5名 (申込総数:7名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 短い3日間でしたが、とても勉強になりました。一緒に遊ぼうと言ってくれたり、家で花火見たんだよと、日頃の話までしてくれて、聞いている方も楽しい気持ちになりました。最後にはカエルの歌を演奏しましたが、「上手だった」や「楽しかった」と言ってもらえて嬉しかったです。先生方を見て、沢山の事を学ばせてもらいました。このプログラムに参加してよかったです。
  • 保育士という仕事は楽しいだけでなく、とても大変なこともたくさんあることが分かった。私は、こどもと触れ合うのが好きだから将来保育士になりたいという気持ちが強くなったと思います。
  • 子どもたちと一緒に、進んで掃除が出来たことが誇りになった。しっかり注意しないと相手に通じないと思った。みんなが寄ってきてしゃべったり、遊んだりしたことが印象に残っている。
  • 大変だったし、少し疲れたけど子どもたちの笑顔を見たり、一緒に遊んだりしてとてもいい思い出になって、改めて保育士になりたいと思いました。また子どもたちが「プールで潜れた」「クッキー作った」と声をかけてくれて、私も嬉しい気持ちになりました。今後もこうやってこどもたちと触れ合っていきたいと感じました。
  • 保育士はとても大変だということを、改めて知れた。だがこどもの笑顔をみるとその大変さを和らげてくれるので、よい仕事だなと思った。
保護者
  • 保育士の仕事は楽しいだけかと思っていたようだが、とても大変という事も分かったようです。ますます、小さいこどもがかわいいと思えるようになったそうです。
  • 幼い時からの「夢」でもある保育士に対して、より具体的なイメージをつかむきっかけになったのではと思います。親からも「将来」「仕事をするという事」等々具体的に話すきっかけにはなりました。今後どのような努力をして、どのような保育士を目指すのか具体的に考えるきっかけになったと思います。
  • 凄く楽しかったみたいで、さらに保育士になる夢を膨らませていました。
  • 大変さを感じていますが、それ以上に喜びを体感しているようです。
  • 妹や知り合いの子どもたちといった、限られた繋がりの中で子どものお世話をする機会は、これまでもありましたが今回、沢山の子どもたちに囲まれながらの環境は、大変ななかにも楽しさを感じたようで、改めてこどもに携われるお仕事がしたいと、より思いが強くなったように見受けられます。
  • このプログラムの開催概要
  • 開催プログラム2018一覧