プログラムレポート2018
つくる・動かす・考える ロボットエンジニアリングスクール
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- プログラムがすごく面白くて家でもやりたいと思った。
- 人との協力などが感じられた。
- 印象に残ったことは、最後の対決です。なぜかというと最初はうまく走らなかったけど最後のほうに上手く走るようになったから。
- プログラムの大切さや、それをきちんと取り組んでいる人がいるから、自分としっかり向き合えるんだなと思った。
- 最後のラインレースが楽しかった。
- 難しい所もあったけれど、仲間と協力してやり遂げられてとても楽しかったです。
- 何かをつくるには、みんなと協力して作ると知った。
- プログラミングやパソコンが使えるようになった。楽しかった。
- 本当のプログラミングは実はこうだったのかを知れて良かった!と思いました。
保護者
- 体験は人生の視野が広がると思う。
- プログラミングに対し、より興味深くなったと思います。
- 生活のリズムが良くなったと思う。ものつくりの楽しさを感じています。
- 将来やってみたい事が変わったと言っています。ロボットについてもっと知りたくなったようです。楽しく取り組めたみたいで良かったです。
- パソコンを触っていろいろやってみたいそうです。
- しばらくしていなかった、物を組み立てる遊び(プラモデルなど)を急にはじめたりしていて作る楽しさを思い出した様子でした。
- 大変変化を感じます。将来に役立つかもしれない。ロボットを身近に感じるなど、我が子がいきいきと話す姿に感銘しました。興味をもったものには、積極的に参加させてあげたいと感じました。
- 家の中にある家電の中身について興味を持ちだしました。「電子レンジや洗濯機は、マイコンが入っているの?」と聞かれました。
- 難度の高いことに取り組み、内容をしっかり把握してはいないものの、やり遂げている充実感でいっぱいでした。
- とても参加したがっていたので、毎日行くことを楽しみにしていました。プログラムが3日間という短い期間なので変化を感じることはないですが、今後はもっとプログラミングを学びたいという気持ちが出てくるかもしれない。
- 物事を肯定的に捉えることが出来るようになった。