プログラムレポート2017
作る・動かす・考える ロボットエンジニアリングスクール
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 楽しかった、チームで協力できてよかった。
- 作る楽しさやプログラミングがどんなものかわかった。
- ロボットってこうやって作るんだなぁと思った。
- いろいろなセンサーを使ったり、触ってみたかった基盤も触れてとてもいい思い出になってうれしかった。
- 何回も間違えたりしても周りの人たちが助けてくれた。
保護者
- 楽しそうだから将来やってみたいという気持ちから、どんなところにプログラミングが使われているのか?などの身近なプログラミングにも目を向けるようになりました。また課題も見つかったようで手先の器用さやコミュニケーションなどただ遠くにあった夢が夢に近づく階段を見つけたように思います。
- 保護者がまったく関与せず、先生や仲間とのかかわりの中で問題を取り組んでいて、それでやっていけることに驚き感心しました。
- 電子制御、プログラミングの分野を、小学生レベルで理解できるように工夫した講義内容が良かった。
- プログラミングといえば一人でするイメージでしたが、グループで相談やチェックしあうことでコミュニケーションや社会性もとても刺激されたように思います。それにより教えてもらうというよりは、自ら考え、受身ではなく積極的に楽しみながら学んでいたように思いました。
- 思っていたより本格的で大人でも難しいかなと思える内容をわかりやすく説明してもらえてとてもよかった。できあがったものが手元にあるのも分かりやすくていいと思う。