プログラムレポート2016

水の化学水の化学

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参加者数 9名 (申込総数:10名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 水の大切さを知ることができました。(小4・男子)
  • 地球の水に関する事、pH、COD等の新しいことを知れてよかったです。(小5・男子)
  • このことを今年のしゆうけんきゅうのテーマにしようと思います。とても楽しい授業でした。(小5・男子)
  • 興味を持ったことをたくさん調べることができ、楽しかったです。水や食べ物を残したりしないようにしようと思いました。
    (小5・女子)
  • 自分で考えて、自分で行動に移して、自分でまとめて発表するという科学者みたいなことが出来て、良かったです。
    人の前で発表することが少し苦手ですが、このプロジェクトは自分が変わる1歩をふみ出せる、とても良い授業でした。
    (小6・女子)
保護者
  • 1回目を終えてすぐに、ノートを見せながらやった事を説明してくれました。
    興味を持ったようで、今後も好奇心を持って理科に取組んでもらいたいです。(小4・男子)
  • 最初は実験そのものの楽しさを体験するレベルだと思っていて、それでも充分貴重な機会ですが、それ以上に実験した
    結果をまとめ、伝え、人の役に立つという目的など、有意義な内容にとても驚きました。
    子どももいきいきと内容を話していました。(小4・男子)
  • 思ったより本柿的な実験だったようで、勉強したことをいろいろ教えてくれました。(小4・男子)
  • 最後の発表を見ましたが、みんなすごく頑張っていました。とても素敵な光景が見学でき、本当に良かったです。(小6・男子)
  • 研究者に必要な力のひとつにプレゼンテーション能力とのお話を聞き、人に伝える力の重要性を感じたようです。
    伝え方は改ざんできること(グラフの目盛を変える等)におどろき、正しく伝えること、わかりやすく伝えることの重要性
    について話してくれました。(小6・女子)
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