プログラムレポート2016

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者

• とても楽しかったです。えんぎのたのしさがわかったから、もっとやってみたいです。(小４・女子)
• いろいろな人と知りあえたり、きょうりょくできて楽しかったです。(小４・女子)
• きんちょうや失敗しても、すぐに仲間がたすけてくれたのが印象的でした。（別の）おしばいで主役に選ばれそうです。
  (小５・女子)
• ダンスもしばいもとっても楽しかったです。もっとおしばいが好きになったし、またやりたいと思いました。(小６・女子)
• 「自分を表現すること」と「演じること」は似かよった部分が多くあると思いました。
  大人数でやる劇は意思疎通が難しく、また重要であるとわかりました。もっと演劇にふれてみたいと思いました。(中３・女子)
• 自分の性格などを改めて考えられた。人とどう接するかとか、自分と周りの差や言葉であらわしきれないことを学べた気が
  します。ものすごく良い経験になり、自分の将来について考えました。これからはもっと自分の力でがんばります。(中３・女子)

保護者

• 初めてのお友達と仲良くなれたことがとてもうれしかったようで、イキイキとした表情がたくさん見られるようになりました。
  いつも習っているダンス教室でも堂々とした様子が見られるようになりました。(小４・女子)
• 本当に短い時間で１つの作品が仕上がり、子供達がイキイキ楽しそうでよかったです。
  （本人は）将来人を楽しませるエンタテイナーになりたいという夢がもっと大きくなったかと思います。(小４・女子)
• 好きなことをしている！というイキイキとした顔をし、楽しそうにレッスンの話をしてくれ、同じプログラムを受けている子達にも
  刺激をもらっているようです。セリフをもらったり、振り付けてもらったりと１つのモノを作る現場を体験でき、自信にも
  つながりました。(小５・男子)
• さらに演技に興味を持ち、来年の学校で行う発表会の糧になりました。(小５・女子)
• ミニ発表会でのダンス劇がとてもよかったです。家ではあまり話してくれなかったので、どうかなと思いましたが、
  とても感激しました。この経験を通して、何か次につなげていってくれればと思います。(小５・女子)
• 楽しいだけの体験ではなく、これから具体的にどういう風に夢にすすめばいいのかを感じることができ、また友達のいない
  まっさらの場で、自分を表現したり、協調性をもたせてもらえたり、貴重な体験をさせていただき、嬉しく思います。(小６・女子)