プログラムレポート2016
こども新聞記者
参加者数 | 8名 (申込総数:8名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
取材記事は「こども新聞記者活動報告」として発表されました(2016/12発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・配架)
※2016年度こども夢・創造プロジェクト第3期参加者募集と同時けいさい
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参加者・保護者の声
参加者- いろんな話があって、楽しかったです。もっと取材したいと思いました。(小5・男子)
- 有名な人と会えて取材でき、とてもきちょうな体験ができてよかったです。
学校の宿題で日記を書いた時に、親に「文章うまくなったな」とほめられました。(小5・女子) - 写真のとり方や文章の書き方などを教えてもらい、学校でもいかせるようなことがたくさんあったので、いかしていきたいです。
(小5・女子) - 大阪マラソンに参加する1人1人の思いがわかったこと、(取材)バスでいどうする時に、他の記者の人たちの行動を見て、
いいけいけんになりました。障碍をもつ人とのかかわりを増やしたり、作文を書くのにたくさん工夫を入れたいと思うように
なりました。(小6・女子)
- どんなインタビューをするか、他のこども新聞記者とは一味違うような内容を、と一生懸命考えていました。
また本格的な取材用カメラの使い方も熱心に復習しており、少しの不安の中、楽しみにしながら準備に一生懸命取り組む
姿勢が見えて、大変良かったです。(小5・女子) - 親子で将来の夢について話し合う事が多くなり、具体的に何歳で自分がどうなっていたいのか、夢の実現のためには
どうしなければいけないのかがハッキリとしてきたようです。(小5・女子) - 直接新聞記者の方から教わった事で、仕事の大変さを時間したり、本格的なカメラを触らせてもらい、貴重な体験が
できたと言っていました。カメラの撮影についても興味がわいてきたようです。(小5・女子) - 取材する相手の気持ちや状況を考えて質問する事を学んだようです。相手を意識する事により、前よりも人前での発言も
大きな声ではっきりと話せるようになりました。カメラを手に、普段では入れない特別な場所に入り、他の記者さんの様子を
知れて、いい加減な気持ちではなく、やり遂げたいという強い気持ちを持ち、とても充実していたようです。(小6・女子)