プログラムレポート2016
書の体験
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- いろんな筆の使い方などを知り、夢がふくらみました。(小5・男子)
- 友達と協力したり、自分から何かをしたりということができるようになったと思います。(小6・女子)
- 大きな字を書くのはすごくむずかしかったけど、とても楽しかったです。(小6・女子)
- 最初は「難しいのを選んだ」と思っていたけど、だんだん書けるようになって楽しかったです。
改めて書道が大好きになりました。書道をもっと世界の人に知ってもらいたいです。(中2・女子)
保護者
- 1人1人にきめ細かくご指導いただき、その上達ぶりに驚きました。大きな作品を仕上げられたことで達成感が得られ、
それが大きな自信にもなり、成長したように思います。
先生が書道で国際交流をされているお話が非常に興味深かったようです。(小5・女子)
- 今まで「やらないといけない」という義務感でしていた所もありましたが、「こうしたい」「もっとできるはず」という
前向きな気持ちで取り組んでいました。楽しんで体験してくれているので、壁を打ち破れたのではないかと思います。
(小6・女子)
- 長時間書道を続けられるか心配でしたが、「筆で書くって楽しい!」とまで言っていました。
何事もさっさと終わらせてしまっていたのが、集中して長い間繰り返しできるようになったと思います。(小6・女子)
- 「楽しい」「もっと書きたい」「書道が好き」この気持ちを感じ、書道に対する思いが深まった様です。
書いている姿を初めて見たのですが、真剣な目で集中している姿は新たな一面でした。
将来に対してますます明確にイメージできるようになっている様で、楽しそうに未来の話をたくさんしていました。
確実に本気度が増しています。(中2・女子)