プログラムレポート2016
細胞のふしぎ
参加者数 | 〔Aコース〕 17名 〔Bコース〕 13名 (申込総数:47名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕参加者・保護者の声
〔Aコース〕参加者- はじめてさいぼうを見て、そうぞうしていたのとちがって少しびっくりしました。(小4・男子)
- 細ぼうについてくわしくなったので、とてもたのしかった。家にある顕び鏡でいろいろ見たいです。(小4・男子)
- 葉の中のさいぼうを見れたことがいんしょうにのこりました。(小4・女子)
- 細胞にいはいろいろ特ちょうがあると分かりました。理科がもっと楽しくなると思います。(小5・男子)
- ふだんあまり出来ないことをしたので、楽しかったし、印象に残りました。
将来なりたい仕事に関係している事を学べたから、さらに感心が高まりました。(小5・女子) - とても楽しかったです。知りたいことを自分の力で調べるようになりそうです。(小5・女子)
- 授業後プリントをすぐ見せてくれて、教わったことを「知ってる?」と聞いてきたりして、非常い興味を持っている様子でした。
習い事などはしぶしぶ行くといった感じですが、今回の3日間は「早く行こう」と出かける用意もすばやく終え、好きな分野
のときはこんなふうになるのかと少々おどろいています。(小4・男子) - 早い時期に本物に触れる機会を与えてくださって、ありがとうございました。
また、大人の方と過ごす機会を与えてくださったこともありがたかったです。
校長先生始め、いろんな方の考え方に触れることで、いい刺激を受けたのではないかと思います。(小4・女子) - 今迄以上に自分の興味を持っている分野を自覚する事が出来たようです。
言葉で説明したり写真や映像で見るよりも、実際に経験させて頂いて、とてもためになりました。(小4・女子) - 本格的な内容はもちろん、場所や先生、学生の方々の細やかなサポートは大変良かったです。
学校と違って、じっくり取り組めたようで、とても充実している顔でした。(小5・男子) - フナの解剖を見せて頂いたり、学校には無い専門的な研究機材を使わせて頂いたり、本人もとても満足し、貴重な経験を
させて頂けた事に感謝しております。今日で終了なのが物足りない、と言う程、意義のある内容だったのだと思います。
(小5・男子) - 将来の夢(科学者になる事)への意欲やバイオという世界に興味を持ったようです。
何に対しても、なぜという意識を持つ事の大切さを教えていただいた事で、科学へますます深く興味を持つ事ができました。
(小5・女子)
- 細ぼうの色々なことが分かって楽しかったです。色々なことを最後まであきらめずにいけると思います。(小5・女子)
- (ふだん)あまり使わない道具を使うことができてよかったです
。顕微鏡をつくったり、標本をつくったりして楽しかったです。(小6・男子) - 楽しかったです。ラボに行ったことが印象に残っています。将来にいかせると思いました。(小6・男子)
- 先生に感動し、このことをもっとはってんして、自分で調べたい、何事にもがんばりたいと思えるようになりました。
もっと積極的に活動して、先生のように、考えたり、疑問に思ったことをすぐに実行する、実行力のある科学者になりたいです。
(小6・男子) - 学校では勉強しないことを、勉強したので楽しかったです。身の周りの色んなものに疑問をもつようになりました。(中1・男子)
- 普段きょうみがあるけれど、なかなか近く接触できない分野に触れて、大変満足しているようです。(小5・男子)
- 本物の器具で実験をして、自分の身体の細胞も見て、満足、楽しかったようです。
「家にある顕微鏡でもいろいろ採取して標本を作ってみる」と言っていますので、これから世界が広がっていくのではないか
と感じます。(小5・女子) - 自分の将来の夢を現実にするには、今何をするべきか、できるのかを真剣に考えるようになりました。
いろいろな事に興味を持って、何ごとにもあきらめないこと、その時に疑問に思ったことをすぐに調べていく実行力をつけて、
科学者になりたいと、目を輝かせて話してくれました。(小6・女子) - 参加してどう思った?と聞くと、学校の実験よりも詳しく、正確なところがすごい、と、しょうらいつきたい仕事の1つになるか?
と聞くと、「もちろん」と言っていました。確実に刺激になっていることを感じます。(小6・男子) - 講師の先生の「細胞のお話」を聞き、「なぜ」を考えて行動する意欲、自主性につながるお話は、親として感心しました。
(中2・女子)