プログラムレポート2016

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者

• 知らなかった事を知れて楽しかったです。下地などはとくにべんきょうになりました。
  しょう来先生のようになりたいです。(小４・女子)
• 自分の知っていることより知らないことのほうが多くてびっくりしたけど、新しいことが知れてよかったです。
  スキンケアのやり方がすごく印象にのこっています。しょう来メイクアップアーティストになれるようにがんばります。
  (小５・女子)
• メイクをするときに、細かいこともきにしながらするようになりました。スキンケアをしっかりするようになりました。(小６・女子)
• ようちえんのころからメイクアップアーティストになることがゆめだったので、とても楽しかったです。
  いろいろなことを知れてよかったです。２日間で教わったことをノートにしようと思いました。
  時々それを見ながらおぼえて、家でも練習したりして、もっとうまくなれるようにがんばります。(小６・女子)
• メイクの説明を具体的に教えて下さり、ありがとうございました。
  すごく分かりやすく、これやってみようと思うことがたくさんありました。(中１・女子)
• あまり上手にはメイクは出来なかったけれど、最後までやりとげることが出来ました。
  メイクアーティストになりたい！という気持ちがより一層大きくなりました。(中２・女子)

保護者

• 今までは自分なりのやり方や考えで自己満足に終わるところもありましたが、プロのアーティストから学ぶことで
  基礎的な力がつき、具体的なイメージを持てる様になったと思います。(小４・女子)
• 更に化粧品に興味を持ち、友人の美容師の所へ行った時には、メイクボックスの中身をひとつひとつ手にとり、
  何に使うものなのかを熱心に聞いていました。メイクアップというと出来上がりや見た目を重視したものを考えていたのですが、
  基礎がいかに大切かとういことをこのプログラムに参加して実感したようです。(小４・女子)
• メイクのモデルとして子供と一緒に参加させて頂き、期待以上にプログラムが充実していることに驚きました。
  子供もイキイキとした顔でメイクしてくれました。ますますメイクに興味を持ち、メイクアップアーティストになりたい気持ちが
  固まったように感じます。(小５・女子)
• もともとメイクアップアーティストになりたい夢があったのですが、レッスンで習ったことを帰ってからノートにまとめるなど、
  自ら学んだことを自分のものにしようとする姿が見られて、いい経験が出来たと思いました。
  実際に本物のメイク道具を使用し、接客、言葉づかいから教えてもらったことで、楽しさだけでなく、立ち仕事の大変さ、
  接客の大切さなども学べて良かったと思います。(小６・女子)
• もともと自分でメイクを研究しているようでしたが、プロの先生の知識に触れ、家でも姉に教えたりと意識が変わったようでした。
  将来は芸術系の学校に行きたいと言ってるので、とても刺激になったようです。(小６・女子)
• ぼんやりと考えていた将来の夢が、ぐっと近く視界に入ってきたと話してくれました。
  また、きらびやかな道具に触れ、その一つ一つを大切に扱う気持ちが生まれたようで、今まで乱雑だった身の周りにも
  気を配れるようになりました。いつもはすぐ諦めてしまうのですが、夢をかなえるためにコツコツ努力することの大切さを
  、何となくですが、肌で感じ始めたように思えます。「自分の好きなこと」に興味を深める良い機会を頂けて感謝しています。
  (中２・女子)