プログラムレポート2016
キャラクターや漫画を描いてみよう!
参加者数 | 〔Aコース〕 30名 〔Bコース〕 29名 (申込総数:118名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕参加者・保護者の声
〔Aコース〕参加者- マンガをかくとき、どこを気をつけるのか、どうしたらいいのかやスクリーントーンの使い方が分からなかったので、
教えてもらえてうれしかったです。(小5・女子) - トーンのはり方を初めて知りました。プロの描き方が分かって、とても良かったです。
将来は絵に関係のある仕事につきたいです。(小6・女子) - パソコンで絵をかくのがむずかしかったけど、レイヤーの意味とかいろんな事を知って、絵をかくのがもっと好きになりました。
(小6・女子) - 絵を描くのに、こんなにも色々なやり方があり、それを体験できたことをすごくうれしく感じます。
あらためて、イラストレーターさん、まんが家さんをすごいと思いました。(小6・女子) - 周りにはもっと上手な子がいることを知って、それに追いつかないといけないこともよくわかったから、今から練習の時間を
増やしたりしないといけないという意識が変わりました。(中2・男子) - 知らなかった絵を描く方法を沢山学ぶことができました。先生方から質問に丁寧な回答を頂くことができ、とても勉強に
なりました。(中2・女子)
- 普通では体験できない専門的な内容で、子供も真剣に取り組んでいました。絵を学べる学校に進学したいと話しており、
帰宅後は習ったことを復習し、早速イラストを描いていました。(小4・女子) - かなり細かくていねいに教えていただいていると感激しました。子ども相手というよりは、プロになるためには・・・のような
意識で講義して下さっているのに、びっくりしました。(小4・女子) - マンガ家は絵を描くことだけではなく、算数やあらゆる強化の知識が必要と聞き、苦手な算数をがんばる!と言っていたので
、前向きに何でも取り組んで行ってくれるのでは、と期待しています。(小5・女子) - 選考があったので、申し込む前から真剣に取り組むことができました。プロの先生に教えていただいたことで、
今まで1人で手探りでしていたこともきちんと確認でき、自信を持てたように感じます。(小6・男子) - 実際に描くだけでなく、具体的に教えていただけて、貴重な経験をさせていただくことができたと思います。
本人も将来の夢がさらにふくらんだようです。(中1・女子) - 日常生活の中では、なかなk自分から考えて行動をおこすということをせず、与えられた事を無難にこなすことで良いと
思っている所があるので、今回のように自分から新しい事を求め、習得する事は、その場にむかう行程から、本人にとって
良い刺激になると思います。(中2・男子)
- 初めてトーンを使いました。先生が分かりやすくしどうしてくれたので、何をすればいいかがすぐに分かり、自分でも1つ
新しいことをおぼえたと思います。自分がかきたかったような絵がかけるようになりました。(小4・女子) - 楽しくて想像が広がっていきました。色ぬりは色々な方法でできるので、絵をよりよくかけました。(小5・女子)
- とても楽しく夢中になれました。今までたいてきた絵は「落書き」だったが、今回のプログラムに参加したことによって、
ちゃんと「絵」になったので、よかったです。(小6・女子) - 今まで自分の絵に自信がなかたけど、少し自信が持てるようになりました。
ペンタブに触れる時間が増えるかもしれません。(中2・女子) - いろんな技を教わったし、トーンの貼り方、目の描き方など、すごくわかりやすく説明してもらったのでよく分かりました。
絵についてもっと興味がわきました。(中2・男子) - プロの画材を使って絵を描いて、とても楽しかったし、上達したと感じました。プロの人の絵を見て、とても感動しました。
(中2・女子)
- 今までは自己流で描いていましたが、今回プロの先生にしっかりと教えていただく機会を得て、本当のマンガってこんなに
すごかったんだ!!と感動したようです。自分で新たに創作ノートを作って、教えてもらったことなどを参考にルールなどを
決め、将来「絵」の仕事につきたいという気持ちをより強くしたように感じます。(小4・男子) - 中学生の上手な子に刺激を受けたようで、とても意欲的になりました。朝起きてすぐに、朝食も食べずに
「絵が上手くなりたい」と言って、絵を描いています。(小5・女子) - 自分に何が足りないのか、どうしたいのか考えるきっかけになっていればと思います。
得意な事とそうでない事とに向きあえたようです。(小6・女子) - 憧れの職業の一部に触れる事ができ、本当の夢へと一歩近付いた様です。友達からは聞くことの出来ない指摘をされた事が
嬉しかったようで、頑張らないといけない事、注意していく事が分かり、これからどうやってマンガを書いていけばいいか、
少しわかったと言っておりました。(小6・女子) - バランスを考えたり、男の子の絵を描けるようになったり、いろいろ絵に変化がでていました。
大好きな絵をプロの方に教えていただいて、さらに興味がわいたように感じました。(小6・女子) - 道具の使い方、技術面でとても勉強になったと喜んでいました。
実際に職業としてイラストレーターやまんが家をされている方に教えて頂ける機会は貴重だと思います。(中2・男子)