プログラムレポート2015

アニメ声優にチャレンジ!アニメ声優にチャレンジ!

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参加者数 〔Aコース〕 21名   〔Bコース〕 20名 (申込総数:43名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

〔Aコース〕 〔Bコース〕

参加者・保護者の声

〔Aコース〕参加者
  • 楽しさやがんばる気持ちを知ることができました。きんちょうしたけど、がんばった後に「練習してよかった」とか
    「がんばった かいがあった」とかすっきりする気持ちがわきでてきました。(小4・女子)
  • いい勉強になりました。だいぶきんちょうしたけど、本番のとき大きく声を出せてよかったです。
    声優になりたいと思いました。(小5・男子)
  • 今回は貴重な体験ができてうれしく思います。あまり思うようにいかなかったりしましたが、最後は楽しくできました。
    分かりやすく楽しくいろいろなことを教えていただき、ありがとうございました。(小5・女子)
  • 声が相手によく聞こえるように発音に気をつける練習をしようと思い始めました。
    やらないで後悔するより、やって失敗した方がいいってことを知ったのが印象に残りました。(小6・女子)
  • 声優により興味がわき、もっと知りたい、もっとやってみたいと思いました。達成感がありました。(小6・女子)
  • 日常生活でも教えていただいた腹式呼吸を意識するようになりました。
    先生がアドバイスをしてくださったりして、とても助かりました。(小6・女子)
  • マイクの前でお芝居やいろいろ気を付けなければいけないことがたくさんあったので、これからそれをしっかりと身に付け、
    活かしていきたいと思います。先生が即興で演技の見本をやってくださったり、とても良い勉強になりました。(中1・女子)
  • 協力して1つのアニメを作成することができました。すごく緊張したが楽しめました。
    他の人の演技や声のよい所がわかりました。(中1・女子)
〔Aコース〕保護者
  • 本格的に設備のある所での体験はとても良い経験になると思います。
    将来の夢を持つこと、夢のひとつとしてのイメージができたと思います。(小4・女子)
  • アニメを見た後に必ず声優さんのチェックをする様になったり、のどを大切にするため、うがいをマメにしたり、
    マスク等すすんでするようになり、自分の事は自分でする様になってきました。(小4・女子)
  • アニメ声優さんの仕事は楽しいだけかと思っていたが、意外に厳しいものだと分かり、社会勉強にもなったと思います。
    (小5・女子)
  • 気持ちを声に出す、表現することで、伝える事の大切さや自分を知る事にもつながっているのではと思います。
    今の子どもは感情をなかなか出せないはずかしいという気持ちが先にあるので、この機会で一歩前に出てくれる事を
    期待したいです。(小5・女子)
  • 声優になりたい、とただ夢として思っていたことが、体験することで現実的になり、以前よりは身近に感じているように思います。
    (小6・女子)
  • 講師の方だけでなく、プログラムに関わっている方すべてが本気で向き合っておられる感じがヒシヒシと伝わる素晴らしい
    内容だったと思います。(小6・女子)
〔Bコース〕参加者
  • 最初は全然できなくて、みんなにめいわくをかけたらどうしようとか思っていたけど、どんどん楽しくなりまして。
    ちゃんとあいさつをしたら人とのつながりが大きくなるっていうことを知って、これからちゃんとあいさつをしようと思いました
    。(小4・女子)
  • いつも見ているアニメの裏側的なのが知れてよかったです。
    アニメを見るときにただぼーっと見るだけでなく、今回の体験のことも考えながら見たいと思います。(小5・女子)
  • 声だけで演技するのはとてもむずかしいと思いました。アニメを見る時に声にも集中するようになりました。
    表現の仕方を分かりやすく教えてくださり、ありがとうございました。(小5・女子)
  • すごく楽しかったのが、まずの一言。それといっしょにきんちょうもたくさんしたし、おぼえた事もたくさんあって、ますます
    声優になりたくなりました。声が皆に伝わりやすくなって、「かつ舌良いね」と言われるようになりました。(小6・女子)
  • キャラクターになって声をあてていく中で、自分から自然な気持ちを出していく難しさをしりました。自分の感情について
    日常の中で意識する機会が増えました。やりがいを大きく感じられるお仕事ではないかと思いました。(中2・女子)
  • 声優は難しい仕事なのを知りました。お腹から声を出すのは難しかったです。
    声優さんがもっと好きになれました。(中2・女子)
  • 今まで声優になりたい!と思っていただけで、実際どうすればいいとか分からなかったので勉強になりました。
    まずは高校に行き、声優になるために専門学校に行きたいと思っています。(中2・女子)
  • マイクを前にすると座ってた時よりも緊張して、マイクとの距離感やマイクワークが難しかったです。
    腹式呼吸をする意識、感情をもっと表に出していこうと思いました。(中2・女子)
〔Bコース〕保護者
  • 変に子供向けに修正されていないのが良いと思います。あいさつをしっかり、笑顔で接しないと仕事を干されるなど
    教えてくれるプロジェクトはなかなかないと思います。自宅での準備など自主性を普段以上に感じることもできました。
    (小5・女子)
  • 思った以上に本人が緊張した様でした。
    感情をしっかり表現するむずかしさ、大切さをすごく本人も実感したのかなと思います。(小5・女子)
  • 今まではアニメを見ているだけでしたが、どうやってつくるのか?アニメ声優になるにはどうしたらいいのかなど、
    具体的な話をするようになりました。子供がプログラムに真剣に取り組んでいたので、おどろきました。(小6・男子)
  • 家でも台本を見て練習するようになり、一生懸命頑張っている姿が見られました。
    初めは緊張していたようでしたが、自分のやりたい事が見つかった様で、満足していました。(中2・女子)
  • 人見知りがある子だったのに、挨拶もするようになり、人との付き合い等に変化が出たように感じました。(中2・女子)
  • 職業としての声優により興味を持ったようです。思っていた以上に本格的で、いい経験になったと思います。(中2・女子)
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