プログラムレポート2015
オリジナルキャラクターでクレイアニメを作ろう!
参加者数 | 13名 (申込総数:18名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 初めてクレイアニメ用の粘土を使って、アニメを作ることができて、うれしかったです。ものを作ることがふえました。(小4・女子)
- 自分で考えてするので、印象にのこりました。いいものができてうれしかったです。(小4・女子)
- さつえいをしたときはすごく楽しくて、もっとやりたい!と思いました。上手にできるとうれしかったです。(小5・女子)
- 自分で作ったクレイが動いたので、とてもわくわくしました。将来の夢がクレイアニメーターなので、これからもいろんなことに
ちょうせんしたいです。(小5・女子) - クレイアニメがどのようにしてできるのかがよくわかりましあ。またクレイアニメを作りたいです。(小6・女子)
- クレイアニメを見ていた時、簡単にできるんだろうなぁと思っていたけど、実際体験してみると、3秒くらいのアニメでもけっこう
難しいし、大変ということがわかりました。(小6・女子)
- 好きな分野に4時間も集中でき、本人は「あっという間」だったと言っています。先生方もほとんど口出しせず、見守って下さる
姿勢、本人のイメージを大切にしてくださり、感謝しています。(小4・男子) - あまり自分から作品について話をすることは少なかったのですが、今回は自発的に「自分はこうしたい!」「次はこうしよう!」
そんな事を話してくれるので、今までより積極的になったと思います。
自分の力でやりきる自信をつけてくれたらと思っています。(小4・女子) - 作品を作るにあたって、選んだのが弟が大好きなショベルカー。弟が喜ぶアニメを作ろうと思ったようです。
見せたい人=見てくれる人をイメージして作品を作ることは、エンドユーザー=消費者を想い描いて商品開発することに
つながると思うので、成長をフォローしたいと思います。(小4・女子) - 子供の力にびっくりしました。「子供の粘土遊び」のようなものではなく、想像力や意欲が素晴らしかったです。(小5・女子)
- 先生方がアドバイスや作品を褒めて下さり、楽しく意欲的に取り組めたのではないかと思います。(小5・女子)
- 「あまり楽しみがない」と言わなくなり、イキイキとストーリーを考えて、真剣に集中していました。
本格的な撮影機器を使い、期待以上の映像の仕上がりにおどろきました。(小6・女子)