プログラムレポート2015

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

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参加者・保護者の声

参加者

• 血のりを沢山つけておもしろかったし、どこにでも作らせてもらえたので、とても楽しかったです。
  特殊メイクの道に進みたいと思いました。(小４・女子)
• 私は元から特殊メイクやメイクの学校に通いたいと思っていたので、もっと通いたくなりました。
  家にある物で特殊メイクをしたこと、すごく勉強になり楽しかったです。(小４・女子)
• 今まで遊びでやっていたけれど、仕事と考えると楽しい仕事だと思いました。
  だから特殊メイクの仕事をやってみたいです。(小５・女子)
• 自分でやってみてとても楽しかったです。今まで以上に興味を持ちました。
  先生も分かりやすく教えてくれてよかったです。(小６・女子)
• 特殊メイクを自分でできて、こんなことが難しいんだなと分かり、完成して嬉しくなりました。
  将来の進路でどんな分野に行くかを考えるきっかけになりそうです。(中１・女子)
• 何もないところからつくりあげていく「喜び」や「楽しみ」を感じられました。今まで以上に映画やドラマのセット、美術品が｝どのようにしてつくられているのか興味を持ち、深く知りたいと思うようになりました。(中２・女子)

保護者

• ここまで本格的だとは思いませんでした。とても集中していた様子で、毎日のように話していました。
  普段の生活とは全く違う世界を体験して、活動の視野が広がりました。(小４・女子)
• 将来自分のやりたいことについて、いろいろ話をするようになり、行きたいと言っていた高校へ受かるために、
  自力で勉強を頑張るようになりました。(小５・女子)
• 特殊メイクを見ると、材料を考えたり、自分もしてみたいと考えるようになり、とても意欲的になりました。(小５・女子)
• 最前線で仕事をしていた先生から教わることができ、とても刺激になったようです。
  子供だからと簡単なことを教えるよりは、本物をプロが教えてくれることに、とても意味がありました。(小６・男子)
• （保護者の見学はできませんでしたが）親が同室にいる状態よりも子供達だけの方が、自分で考えたり、人間関係を
  作ったりできていたので、とても良かったと思います。「子供達だけで」という方針は是非続けていって欲しいです。(中１・女子)
• とても丁寧に教えてくださり、充実した時間を過ごすことができたようです。
  やりたいことに対して積極的に一歩踏み出せるようになったと感じます。(中２・女子)