プログラムレポート2015
こども新聞記者
参加者数 | 9名 (申込総数:9名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
取材記事は「こども新聞記者活動報告」として発表されました(2015/12発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・配架)
※2015年度こども夢・創造プロジェクト第3期参加者募集と同時けいさい
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参加者・保護者の声
参加者- 山中教授が質問に答えてくれたのがうれしかったです。
カメラなどが最初はあまりとれなかったけど、せつめいがわかりやすかったからおもしろかったです。(小5・男子) - 大阪マラソンはあらためて壮大なイベントだと思いました。
写真を撮るときに「どのようにしたらもっと良く撮れるか」を常に考えるようになりました。(小5・男子) - 説明がわかりやすく、とても頭に入りました。
いろんな人にふれあえたりして楽しかったし、山中教授に取材できてうれしかったです。(小5・女子) - 人に積極的に話ができるようになりました。これから人との関わりが増えそうです。
カメラの使い方や原文の書き方、取材についてなど、とてもわかりやすい説明で、いい経験になりました。(小5・女子) - カメラのくわしい使い方や作文などの書き方などが分かって、マラソンの取材をむかえられたので、楽しい思い出になりました。
作文などを書く時に、書き方などで新聞記者風の記事を書けると思います。(小6・女子) - 本格的なカメラを使ったり、山中教授にインタビューをしたり、とても楽しかったです。(小6・女子)
- 積極性が出て、自分からやりたいことを決めて動くようになりました。講師の方が、対子どもではなく、対1人として各人に
プロ意識をもって話をし、話を聞いてくださっていたのが印象的でした。(小5・男子) - 社会を体験できればと思いましたが、本格的で大変驚きました。普段使えないカメラや入れない場所に行けて、
子供もどんどん意欲的になり、参加してよかったと思います。(小5・女子) - 様々な仕事を体験する事で、将来の進路選択の幅も広がり、又、社会というものを肌で感じる事のできるこのプロジェクトは、
子供にとってとても良い企画だと思います。(小5・女子) - 新聞に興味を持つようになりました。引っ込み思案だったのが、少し積極的になったように思います。取り留めのない文章を
ダラダラ書いていたのが、相手を意識した文章を書けるようになってきているように思いました。(小5・女子) - 学校に通っているだけでは経験できない事ができ、大変満足しています。
親子で子どもの将来の仕事について話す事が増えました。(小6・男子) - 「OFFICIAL」とかいたビブスを着て、オフィシャルメディアの札をさげ、高価なカメラを使用させてもらい、本人も
「一人前としてふるまわなければ」という意識になったようです。家庭や地域、学校では体験しがたいことをさせて頂き、
感謝しています。(小6・男子)