プログラムレポート2015

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者

• とても楽しかったです。この体験がもう１回できたらなと思いました。
  たくさんの手芸道具を知る事ができてよかったです。(小５・女子)
• 長谷川先生に直接指導いただいたおかげで、いろいろな切り方やミシンのつかい方がわかりました。
  自分でも満足いく作品ができました。(小６・女子)
• 自分でデザインした服が作れるなんて思っていなかったので、びっくりしました。楽しかったです。(小６・女子)
• 足ふみミシンを使うきっかけになりました。
  ファッションデザイナーの本を読んだりするようになり、ファッション関係の仕事につきたいと思いました。(小６・女子)
• 自分で考えて何かを作るということがとても楽しかったです。(小６・女子)
• 自分の思っていた服を作れました。みんな発表する時に難しい言葉を作っていたので、どういう意味なのか勉強しよう
  と思いました。(中１・女子)

保護者

• 大好きなSISTERJENNIのデザイナーさんから直接指導していただけて、とてもうれしそうでした。
  １つの物を作りあげる集中力がついたと思います。(小６・女子)
• ただ洋服作りに参加するのではなく、プロの方から細かい過程を説明してもらったり、用具の使い方も教えてもらい、
  学ぶことや考えることの大切さが前より深まったと思います。
  どのような事柄にも細かい点を見たり、丁寧にするようになり、注意深くなりました。(小６・女子)
• 講師の人柄に触れてから、「洋服が購入できる事は幸せだなぁ」と言っていました。
  作る側と買う側の気持ちや物作りを通して感じる思い、人々との出会い等、大切な事を学んでいました。(小６・女子)
• 時間さえあれば、今回のプロジェクトの事を考えている様でした。日常では出来ない、出会えない人達との時間は
  きっと娘にとってかけがえのない思い出になり、将来の視野が広がると思います。(小６・女子)
• １つのものを最後まで完成させる達成感が得られ、また他の参加者の作品を見せて頂くことがすごく勉強になる
  のではないかなと思いました。(小６・女子)
• （学生アシスタントの）大阪文化服装学院の方が、やさしく教えて下さったので、とても興味がわき、自分の近い将来について
  具体的に考えるようになりました。デザイナーの仕事も現実味をおびて、遠い世界の事ではなく、自分もその仕事で働けるん
  だと感じる事ができたと思います。親と違うあこがれの職業の内容を体験でき、感謝しています。(中１・女子)

講師インタビュー　【動画】

長谷川貞昌氏（ファッションデザイナー）