プログラムレポート2015

ウッドクラフトワークショップウッドクラフトワークショップ

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参加者数 10名 (申込総数:21名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 初めて使うノコギリなどを使ったり、家具しょくにんさんなどに教えてもらい、楽しかったです。
    最初はノコギリで切るのは苦手だったけど、うまく切れるようになりました。(小4・男子)
  • とても楽しかったので、またやりたいと思います。木を切るのが大変で疲れました。
    木材が余ったので、家で何か作ろうと思います。(小4・女子)
  • カンナでけずって丸くしたり、やすりでつるつるにするのがおもしろかったので、いえやいすとかをつくる仕事がしたいです。
    職人になるから待っててください。(小4・女子)
  • めったにできない体験ができました。物事をあきらめずにやろうと思いました。(小5・男子)
  • 木材をまっすぐ切ることができて、気持ちがよかったです。完成した時はすごくうれしかったです。
    もっと大きな物も作ってみたいです。(小6・男子)
保護者
  • 思っていたよりしっかりした木材を使用していたので、おどろきました。ただ単にデザインするだけでなく、
    決まったサイズの木材をどのように使うかを考えれて良かったです。(小4・男子)
  • 会話が受け身なことが多かったが、子どもの方から興味のあることや気持ちについて話すことが増えました。
    初めましての大人や子どもばかりの中で関わりを持ちながら作品を仕上げる達成感はかなり大きかったようです。
    はじめは顔がこわばっていましたが、帰る頃には表情もやわらいでおり、新しい場面でも一人で乗り切れたこと
    に対する自信と、使ったことのない道具を使えたことに対しての自信が感じられました。(小4・女子)
  • 思っていたより本格的で、大きな物を作っていて驚きました。実際に木を切る作業がとても大変だったと言っている
    のを聞いて、とても良い経験をさせてもらえたと感謝しています。(小4・女子)
  • まだまだ子ども扱いされる事が多い中で、子どもを一人の人として向き合って下さり、ありがとうございました。
    親がそばにいると本人も頼ってしまったり、ついつい手を貸してしまう事も多いのですが、「自分で」という事に
    自信をもってきたなと感じました。(小5・男子)
  • どんな作品でも良いので、自分の考えでしっかり作ってほしいと思っていました。自慢げに「これがぼくのつくったイス」
    と言った顔が見れてうれしく思います。意外とやれば出来ると、私自身の子供に対する見る目が変わりました。(小6・男子)
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