プログラムレポート2014

クレイアニメを作ろう!クレイアニメを作ろう!

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参加者数 15名 (申込総数:19名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品 【動画】

参加者・保護者の声

参加者
  • いろんな友達ができたり、自由にできたりして、とてもたのしかったです。
    前まであまり自分から先生に声かけできなかったけど、すこしできるようになりました。(小4・女子)
  • 新しく知ったことは、クレイアニメをつくるたいへんさです。1秒に8枚つくらなきゃいけないのがとてもしんどいとわかり、
    作っている人のたいへんさがわかりました。(小4・女子)
  • あらためて将来デザイン系の仕事をしたいと思いました。クレイアニメの大変さがわかったので、TVなどでやっている
    クレイアニメの見方が変わりました。(小5・女子)
  • 自分で作りたいと思っていたものが作れてよかったです。(小6・女子)
  • 意外と難しいなと思いました。先生のていねいなアドバイスのおかげで(自分の中では)すばらしい作品をつくることが
    できました。(小6・女子)
  • クレイアニメ作りってもっと簡単だと思っていたけれど、実際はとても時間や手間がかかってできていることがわかり、
    勉強になりました。(中2・女子)
保護者
  • 専門性の高いプログラムと感じました。子供は実際に作る様子を見て、自ら想像し、一生懸命取り組む姿がとても素敵に
    見えました。いろんな面で刺激を与えられて良かったです。(小4・男子)
  • まずルールの中で作品を作り、自由な物を作っていく過程の中で、目的は変化であることを理解しており、大満足です。
    作品が動くところを見たら、もっと感じるところがあると思います。(小4・女子)
  • 期待以上の内容に大満足です。ここまで本格的に教えていただけるとは思っていませんでした。
    元々家でたくさん工作をする子でしたが、ますますつくる意欲が出てきたように感じます。(小4・女子)
  • 1つの映像がどういった仕組でどのようにして作られるのか?という事が理解できた様です。
    これは今後の生活において、何かを見る「目」が変わるのではないかと期待しております。(小5・女子)
  • あらためて将来この様な仕事がしたいと話していました。
    子供の才能を伸ばすいい経験ができ、子供も喜んでいたので、良かったと思います。(小6・女子)
  • 創造性について、今まで自分のやったことのない分野を体験できたことにより、物づくりの幅が広かったように思います。
    いろんなことに工夫するようになったと思います。(小6・女子)
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