プログラムレポート2014
特殊メイクってすごい!
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- メイクにはいろいろなメイクややりかた、材料や時間がいっぱいあることがわかりました。(小4・女子)
- しょうらいメイクアップアーティストになりたいので、べんきょうになりました。(小4・女子)
- 特殊メイクを1つするだけで時間がかかるし、集中力も使うから大変だと思いました。(小5・女子)
- もっといろんな事をしてみたいと思ったし、ハロウィンでこんなことができたらいいなと思いました。
あと家でどんな材料を使えばできるのかを教えてもらえてよかったです。(小6・女子)
- 傷メイクを家族や友達にすごいと言われ、とてもうれしかったです。(中1・女子)
- 指の型をとるのがすごく気持ちよくて楽しかったです。ほかの特殊メイクもやってみたいです。(中2・女子)
保護者
- 実際に今プロとして活躍されている方から、生のお話を聞くことで、仕事に対しての興味、関心が強くなったように思います。
(小4・男子)
- とにかく集中力がすごくてびっくりしました。あきっぽいところがあるので、集中力が身についてくれたら・・・と思っていたので
うれしいです。(小4・女子)
- 前よりものづくり全般に対しての興味が深まったようです。学校で授業を受けている時とはくらべものにならない程、
積極的に参加していたようなので、保護者としては大変満足しています。(小4・女子)
- 家でも紙ねんどで作ったり、手にもキズを書いてみたりしています。将来こういうお仕事ができたらいいなぁと話していました。
(小5・男子)
- プロの方から直接教えてもらって、実際に体験できたことで、よりくわしく知ることができて、新たな疑問が生まれたり、
意欲がわいたり、予想以上にはまっている感じでした。(小6・女子)
- 興味のある事に対して、チャンスがあれば意欲的にチャレンジしてみようという気持ちが生まれたと思います。最初は単なる
真似事だろうと思っていましたが、本格的に教えて頂けた事で、行く前よりも興味が増した様に感じます。(中1・女子)