プログラムレポート2014
小篠ゆまのファッションアカデミー
参加者数 | 9名 (申込総数:9名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 時間がすごく短く感じました。ファッションの事や将来の事をよく考えるようになりました。
来年もぜったいに参加したいです。(小5・女子) - 家でミシンを買ってもらって、ミシンで縫うことが多くなりました。
プレゼンはすごく緊張したけど、自分が言いたいことを言えたと思います。すごく楽しかったです。(小6・女子) - ミシンが本格的なのが印象的でした。パタンナーになってみたいと思いました。(小6・女子)
- 自分で考えて、自分で作って、自分でプレゼンをして、将来絶対役に立つことができて、良かったと思います。
先生みたいな偉大なデザイナーにはなれないかもしれませんが、今回の活動を生かして、先生に近づけるように
これからがんばりたいと思いました。(中2・女子) - 服の構成をくわしく知れて、今後家で自分で服を作ってデザインしようと思いました。プレゼンではデザインのポイントを
言う際に、友達のためにつくったなど、人のためにつくったのも印象に残りました。まだ将来の夢を考えているところですが、
洋服をつくるたのしさを知って、将来の夢をよく考えるきっかけになったと思います。(中2・女子)
- 物を作ることがさらに好きになり、自分から生地を探し、いろいろな物を作っています。
できないことも練習をすればできるようになるということを学んだと思います。(小5・女子) - 本格的に教えて頂く事により、むずかしさや楽しさが分かり、またサポートの学生さんに教えられて、感謝の気持ちも
芽生えたと思います。(小5・女子) - 「前回と比べて、今回はこうしたい」と具体的に物事を考えて、一連の作業をしていたので、経験する事の大切さを感じました。
(小5・女子) - 引っ込み思案で新しい所になじむのも時間がかかる子で、大丈夫かな?と不安でしたが、一生懸命に取り組む姿勢や、
先生や学生のサポート方たちの教えてくださる力で、コツコツと作り上げて行く姿に感動の一言です。(小6・女子) - パタンナーという職業の存在を知り、興味を持ったようです。制作の作業を心から楽しんでやっており、嬉しく、頼もしく
思います。(小6・女子) - まだ将来の事についてはっきりと決めていない様ですが、今回少し将来の事、進路について話をしました。(中2・女子)