プログラムレポート2014
こども新聞記者
参加者数 | 6名 (申込総数:6名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
取材記事は「こども新聞記者活動報告」として発表されました(2014/12発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・配架)
※2014年度こども夢・創造プロジェクト第3期参加者募集と同時けいさい
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参加者・保護者の声
参加者- とてもおもしろくて、普通入れない場所に入れたり、会えない人に会ったりできてよかったです。
参加する前よりテレビのニュースや新聞を読むようになりました。(小5・男子) - 読売新聞の記事がニュースに出ていると「おぉ!」と思うようになりました。
森さんの取材がとても印象にのこり、いつも入れないところを見れたのがよかったです。(小5・女子) - 大阪マラソンの裏を見れて、新聞記者の仕事が知れてよかったです。
取材していろいろな事を知ることができました。(小5・女子) - 普段行くことができない大阪マラソンの裏に行くことができ、たくさんの方々に取材させてもらえたので、様々なことを
知りました。ボランティアに興味を持ったので、高校生になったら大阪マラソンのボランティアをぜひしようと思いました。
(中1・女子) - とても楽しい体験ができました。いろいろと考えることがたくさんありました。
高校生も参加できるプログラムも作ってほしいです。(中3・男子)
- 自分の得意な文章を書くということが認められ、いろんなことに自信を持って取り組むようになったと思います。(小5・女子)
- 新聞をテレビ欄だけでなく、広げて読むようになりました。世間で話題になっている物事の内容を、自分から知りたい、
より深く知りたいと思うようになったようです。大きなイベントでの記者ということで、しっかり取り組まなければいけないという
責任も感じながら、緊張しっぱなしだったようですが、先生方等のフォローのおかげで楽しんで参加できたようです。(小5・男子) - プロジェクトでは、毎回様々な事にチャレンジさせていただき、その度に成長が見られます。
今回、大阪マラソンを取材するとの事で、ランナーのみではなく、沢山のボランティアの方がいらっしゃった事に感心と驚きが
あった様で、自分が直接何かをこなせないとしても、間接的にでも何か出来る事があると気づいた様です。
自分も出来るボランティアをしようと決意していました。(中1・女子)