プログラムレポート2014
キャラクターや漫画を描いてみよう!
参加者数 | 〔Aコース〕 24名 〔Bコース〕 24名 (申込総数:70名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕参加者・保護者の声
〔Aコース〕参加者- ミリペンやコピックなどを使ったり、パソコンで絵をかいたりしたのが初めてだったので、楽しかったです。
時間がある時に、自分で絵をもっとかいてみたいです。(小4・女子) - 思っていたよりむずかしくて、いつも家でなにげなくかいているのと全然ちがってびっくりしました。(小5・女子)
- トーンのはり方などをしりました。ふだん家ではできないこともできて、よかったです。
他の人達の絵がとてもうまくてびっくりしました。(小6・女子) - パソコンで色つけやペンを使ったり、人の描き方が学べて楽しかったです。
将来アニメや絵の関係の仕事がしたいです。(中2・男子) - プロに教えてもらったおかげて、前より自分の絵に自信がつきました。
これからは先生を追い抜くぐらい、がんばりたいと思います。(中2・女子) - ペンタブとスクリーントーンをはる作業が一番心に残りました。
アナログでは目力を大切ということを初めて知りました。(中2・女子)
- 上手な人の絵を見て、とても刺激されていました。他の人の作品を見ることで、もっとうまくなりたいと思ったようです。
(小5・女子) - もともとマンガを描くのは好きなのですが、3時間以上も描き続けた事はなかったので、おどろきました。(小5・女子)
- 今回の参加が抽選ではなく、先生方にとりあえず審査で選んでいただいた事に大変喜んでいました。
「自分でもだいじょうぶだ!」「がんばろう」と思い、少し自信がついたようです。(小6・女子) - これまで見よう見まねでマンガ描いていたので、大変勉強になりました。今後マンガの描き方が上達していくと思います。
(中1・女子) - 期待以上に一生懸命に取り組み、きちんと描きたい気持ち、妥協しない姿を見られて感心しました。性格がナイーブで
学校生活も悩みを抱えていますが、今回参加した事をきっかけに、たくましく変わってくれそうに思います。(中1・女子) - ペン等を使ってイラストを描くだけだと思っていましたが、実際は内容が少し本格的だったのでびっくりしました。
子供の創作意欲もよりいっそう大きくなったと思います。(中2・女子)
- 今までできなかったことができて、やりかたやかきかたがわかりました。想像力が広がりそうです。(小4・女子)
- トーンのはり方やレースの描き方がよくわかって楽しかったです。(小5・女子)
- とても分かりやすく教えてもらって、パソコンの新しいやり方を教えてもらい、マンガ家みたいな体験ができて、
うれしかったです。将来美大に行きたいなと思いました。(中1・女子) - すごく楽しくてもっとやりたいです。将来必ず絵の仕事につきたいと思いました。(中1・女子)
- プロのイラストレーターの方の実演など、実際に描いているところを見れてよかったです。
先生はとても丁寧に解説していただいて、とても分かりやすかったです。(中3・女子)
- 同年代の方達の作品を見る事で、大変刺激を受けたようで、絵を描く、工作をする際の発想や観点が少し変わったと
感じています。(小5・女子) - 今までは独学で家でやっていたことを、PCを使用したり、プロのやり方等を学べる機会は本当に貴重だと思うし、
本当に将来の夢として進むべきかどうか、自分の判断材料になると思います。(小6・女子) - 娘だけでなく、どのお子さんも根気よく机に向っている様子に驚きました。自分で想像していたよりも周りの人の画力が高く
、まだまだ頑張らないとと更に奮起したようで、帰宅早々スケッチブックに向っていました。(小6・女子) - 絵を描く事の大切さを知って欲しいと思っていましたが、プロジェクトを通して、細かい作業や根気が必要と言うことを
理解できたようです。(小6・女子) - 参加できる事が決まってから、勉強にも励むようになりました。選抜された事が自信になったようです。
本物の原稿用紙に触れ、ますます将来の夢が具体的になったようで、「この道に進みたい!」と強く感じていると言っています。
進路を考える年頃に参加できて、本当によかったです。(中1・女子) - とにかく「楽しかった」と喜んでいました。今までは自分の中だけの世界で描いていた事が、実際の作業や体験した事で、
より現実的に夢をとらえる事が出来たと思います。(中1・女子)