プログラムレポート2014
消防を実体験
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 消防士の仕事の厳しさと楽しさがすごくよくわかりました。将来消防士になるという気持ちがすごく大きくなりました。(小6・男子)
- 本物の消防服を着て、放水訓練をしたのが印象に残りました。これから色々な事に挑戦すると思います。(小6・男子)
- 消防士になるために必要な基礎体力や知識などをきたえたいです。消防士になるためにこれからがんばろうと思います。
(中2・男子)
- 人を救うということはこんなにも大変だということを身に染みて知りました。将来絶対に役立つと思います。(中3・男子)
- ロープ登坂や応急、はしご救助など、近所の施設などでは出来ない体験が出来て、とても楽しかったです。(中3・男子)
- リーダーになって先頭になって声を出しました。もっと勉強もしないといけないと思いました。消防士になって帰ってきます。
(中3・男子)
保護者
- 子供同士の遊びやサッカーでは経験できない、体力のつけかたを身を持って実感できた事は、今後大きく影響すると
思います。夢を持つ事はすごく大切で、目標に向って挫折を乗り越えて立ち向かう勇気を育てていく為に、
すごくいいプロジェクトだと思います。(小6・男子)
- 自らいろいろな事に挑戦した等の話をしている子供を見ていて、すごく成長を感じました。これから少しずつですが、
体験した事が役に立てれば良いと思います。(小6・男子)
- 参加前はあこがれの気持ちの方が大きかったようですが、中途半端な気持ちではできないと身を持って感じていました。
日々の訓練の厳しさを知ったことで、「人を助ける」ためには自分も強くならないといけないと思ったようです。
憧れの制服に袖を通したことで、心の成長も見られた気がします。体験したことを話す表情を見ていて、
本当にいい学びをさせて頂いたと感じました。(小6・男子)
- 期待以上でした。思っていたよりハードで、体を使い、本当に消防を体験できたかと思います。
訓練の大変さを知って、自分の将来のことを考える一歩になったかと思います。(中3・男子)
- 高校受験を控えた夏休みに勉強だけでなく、将来のための社会勉強として何かのきっかけになったようです。(中3・男子)