プログラムレポート2014

建築の世界へようこそ!建築の世界へようこそ!

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参加者数 15名 (申込総数:57名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • とても難しかったけど、楽しく作ることができました。柱を立てるのがとても大変でした。(小5・女子)
  • 建築士の人が普段している仕事を実際に体験できて良かったです。
    これまでよりも将来は建築の仕事をしたいと思いました。(小6・女子)
  • 将来建築家になりたいので、勉強をがんばって、良い大学に行きたいと思うようになりました。(中1・男子)
  • さらに建築に興味を持ちました。マンションや一軒家をよく観察し、中のつくりを考えたり、出来るまでを想像するようになる
    と思います。(中1・男子)
  • 丁寧に教えてくださり、ありがろうとございました。具体的に将来の夢について考えるきっかけとなりました。(中2・男子)
  • 知らないことをいろいろ知れてよかったです。高校は工業系に行きたいと思っていましたが、どの学科にするかを
    悩んでいたのですが、建築の方へ進もうと思います。(中3・女子)
保護者
  • 建築関係の細かい仕事がとても楽しかった様で、自分に向いていると感じた様です。
    建築士の方と日頃関わる機会がないので、建築士の方にご指導頂き、とても刺激になっていました。(小5・男子)
  • 本人が意欲的に取り組む姿を見て、本当に希望を感じ、楽しみにして取り組んでいるのを見ると、好きな分野であることを
    強く感じました。細かい作業を休憩なしに熱中している参加者の方の姿も、期待以上の熱心さで良かったです。(小6・女子)
  • 一級建築士の先生にご指導いただけたことは、本当に貴重な機会であったと思います。
    「子供だからといって、簡単にはしません」と先生が言われた通り、難しいところがあったようですが、1つのことをやりとげた
    達成感があり、自信につながったのではないかと感じています。(小6・女子)
  • 想像していたよりもはるかに精密で、本格的な体験をさせていただけ、本当に喜んでいます。
    なかなか親では実現させてあげられない体験なので、今回とても貴重な体験をさせていただきました。(中1・女子)
  • モノ作りは適当にやっては、仕上がりが目に見えて雑になる、面倒でもきっちりやらなくてはいけないと知ったようです。
    今回、正解を導きだすのではなく、いかに正解に近づけるか、その為の取り組む姿勢が学べたのではないかと思います。
    (中1・女子)
  • 先生より「プラモデルを作るのが私達の仕事ではなく、本物を作る、夢をカタチにするのが仕事です」と話された事が
    印象に残ったようで、「もっと色んな勉強せなあかんなぁ」と言っていました。
    現場の方の情熱も伝わり、参加できて良かったと思います。(中2・男子)
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