プログラムレポート2013

ぱらぱらアニメとクレイアニメを作ろう!ぱらぱらアニメとクレイアニメを作ろう!

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参加者数 14名 (申込総数:39名)

プログラムの模様 【動画】

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品 【動画】

〔ぱらぱらアニメ編〕 〔クレイアニメ編〕

参加者・保護者の声

参加者
  • 家にあるゲーム機でかんたんなのしかしたことがなかったけど、本かく的な機材でやれて、とても印象にのこりました。
    (小4・男子)
  • ぱらぱらアニメは大変なさぎょうとしりました。いつもアニメを見るとき、なんでこんなにあるコマを動かしているのか
    ぎもんでしたが、このプログラムを受け、おしえてもらったりして、いろいろなことがわかりました。(小5・女子)
  • 1秒に多くの絵やねんどを動かすことを、新しく知りました。テレビアニメの見方が変わりそうです。(小6・男子)
  • 専用の機材が使え、とてもうれしいです。自分の思い描いたアイデアが形になるのがうれしかったです。(中1・男子)
  • クレイアニメでは形をつくるのが、ぱらぱらアニメでは1枚1枚ていねいにかくのがとても大変でした。
    ですが、途中手首が痛くなったのにも気付かないくらいとても楽しかったです。(中2・女子)
  • 自分でアニメを作ってみて、改めてアニメを作る事は大変だと思いました。進路のことを考えました。(中1・女子)
保護者
  • 少人数で先生の目が行き届く環境で活動できるのが良かったです。学校や塾では開催されないプログラムで、
    今後の仕事選びの機会につながることがすばらしいと思います。(小4・男子)
  • 本人の将来就きたい職業がゲームクリエイターなので、このプログラムに参加したことが、いずれ仕事をはじめた時に、
    1つの種として役立つのではないかと思います。(小5・男子)
  • 作業が始まり、時間が経つにつれて目つきが変わり、製作に没頭している姿を見て、感心しました。
    最後に完成作品を見て、安堵の表情とうれしそうな顔が印象的です。(小5・女子)
  • 1つの何かをやるという事について、じっくり粘り強くやらなければ、と思ってくれたようです。これからテレビ等で同様の
    アニメーションを見る時に、その裏側には相応の苦労があるというのを理解して見るだろうと思うので、いろんな事への
    取り組みについて粘り強くなってくれそうな気がします。(中1・男子)
  • 少し自分から動くようになってきました。自分でやりたい事をすすんで色々調べたり、一度やってみたり、行動する事が
    できる様になってきました。(中1・女子)
  • 本格的な体験で、とても貴重な事でした。自分で考えた絵や内容が動くという事に、子どもはとても嬉しかったようです。
    (中2・女子)

講師インタビュー 【動画】

服部年弘 氏 (アニメーター)・藤田陽平 氏 (イラストレーター)
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