プログラムレポート2013
キャラクターやイラストを描いてみよう!
参加者数 | 25名 (申込総数:34名) |
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プログラムの模様 【動画】
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- フォトショップを使えたり、水筆ペンを使えてかんげき!フォトショップは少しそうさがむずかしかったけど、とてもきちょうな
体験でした。イラストは絵のコツをたくさん教えてもらえました。家でもやれそうだったので、ガンガン作りたいです。(小4・女子) - パソコンで色をぬる作業は思ったよりとても大変でした。やりとげた時、すごくうれしかったです。
身近な手書きはだれでもできるから、私も出そうと思いました。(小5・女子) - イラストをよく描くようになったので、もっと上手くなって、将来どこかにイラストをのせてもらいたいです。(小6・女子)
- パソコンで色をぬったりして、ソフトがほしいと思いました。
手描きのほうは、こんなにぬりやすい絵の具があったことにおどろきました。(中1・女子) - プロのイラストレーターに教えてもらったり、有料のイラストソフトを使って絵を描くのは初めてだたので、とても貴重な体験が
できてよかったです。私はよくパソコンで絵を描くので、今回学んだことをいかしていきたいです。(中1・女子) - 自分の家では使えないような道具や絵の描き方の工夫などをレクチャーしてもらえて、とても嬉しかったです。
水彩絵の具やペンタブでの色のぬり方がわかったので、やってみようと思います。(中1・女子)
- 他の事でもチャレンジしたいと言うようになりました。自分達の好きなことについて、専門の先生から教えて頂けるのは、
子供たちの「知りたい」「学びたい」気持ちを後押しできて、先生方の話を聞いてる姿は楽しそうでした。
本人自身が興味があることは吸収力がちがうな、と改めて思いました。(小4・女子) - 学校の授業では学ぶ事の出来ないプログラムで、先生達を見て、ますますその世界で仕事をしたいと一段と強く思った
ようです。(小4・女子) - プログラムで行った内容を他のことにあてはめて考えたりしています。
これからイラストを描くのも幅が広がり、さらに好きになってくれるのではと思います。(小6・女子) - 将来の夢はイラストレーターというのは変わらないようですが、アニメに関する色んな分野に興味を持ったようです。
水彩の色の塗り方が苦手と言っていたので、勉強になったと喜んでいました。(中1・女子) - プログラムで学んだことに、より興味を持ち、経験できたことについて自信を持った様子が感じられます。(中1・女子)
- パソコンを使って何かを描く、作る事がなかたので、上手くできた事に感激しました。
自分で物を作ったり、描いたりする仕事につきたいと言っています。(中3・女子)