プログラムレポート2013
書の体験
プログラムの模様 【動画】
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 何をするにも、体力と気力がいるのがわかりました。(小6・女子)
- こんなに大きな作品を書いたのは初めてで、むずかしかったけど、すごく楽しかったです。(小6・女子)
- ただ大きく書くだけでなく、形・場所を細かい所まで考えることを学びました。
普段のおけいこでもお手本をよく見て書くようになりました。(中1・女子)
- 将来、自分が具体的にどうしようか、またこれからも書道をずっと続けていきたいと考えるようになりました。
日々の練習を今までよりも気合いを入れて取り組むことができるようになりました。(中3・女子)
保護者
- 書道が時間をかけると、体力、精神力がすごくいるものだと感じ、思っていたよりも疲れがくる日々でした。
その分、力がつき、心も色々な意味で強くなったような気がします。(小5・女子)
- 習字に対して前より努力するようになりました。将来習字の先生になりたいと話しています。(小6・男子)
- 書道教室や学校の授業で、今までよりも真剣に書道に取り組むようになった様子です。
書道に限らず、1つのことにとことん向き合うことの大切さを、今回の大変さや楽しさを通じて感じてくれたように思います。
(小6・女子)
- 「大きな半紙と筆を用いて大きな文字を書く」だけでなく、先生からの色々なお話やTシャツに文字を描いたりというような
普段出来ない事を色々取り込んでいただいて、とても内容が濃い経験ができました。(中1・女子)
- 純粋に書に対しての経験が増え、ますます意欲的に取り組んでいます。特に学校の書道部でも、文化祭でパフォーマンス
を行うことができ、こんなに書道部が目立った年はなかった、と周囲の方々や先生からも褒めていただきました。(中3・女子)