プログラムレポート2013
キャラクターや漫画を描いてみよう!
参加者数 | 25名 (申込総数:106名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 上手な人などとしたので、自分もがんばらなきゃと思ったし、将来と向き合うきっかけになりました。
先生も1人1人ていねいに対応してくれたので、とてもよかったです。(小6・女子) - とても楽しかったです。普通ではできない体験ができて、よかったです。(小6・女子)
- やりごたえがありました。プロの技を見れてよかったです。(中1・女子)
- この分野の専門的なのも、また普通は知ることのできないことを知ることができました。(中2・女子)
- トーンが思ったよりも弱い力で切れたのがびっくりしました。もっと白黒絵、デジタルをやっていきたいと思いました。(中2・女子)
- これから絵を描くときは、バランスなど今まで気をつけていなかったことにも気をつけていきたいです。(中3・女子)
- 今までは自己流の絵を描くだけでしたが、今回パソコンやその他初めて専門的な道具を使ったことで、ただ描くだけでなく、
知識や技術を身に付けることで、より目ざすイラストや漫画に近づけることに気付いたようです。一見難しそうなことも、
実践することでちゃんと理解出来ると、保護者としても学ぶことがありました。(小4・女子) - プロの方が使われているものを使わせてもらえて、いい経験が出来たと思います。
絵に自信が少しついたようで、芸術大学に行きたいと言うようになりました。(小6・女子) - とても楽しかったようで、家でもいきいきと話を聞かせてくれました。ゆっくり時間をかけて、自分の好きなように絵を描け、
嬉しかったようで、将来について具体的に考える1つのきっかけになったと思います。(小6・女子) - 想像以上に技術を教えて頂いて、ありがたいです。本人は本気で職業にしたいと思っているので、達成感があったようです。
自信がついたようで、ますます熱心になりました。(小6・女子) - イラストをもっと描きたいと思ったようで、家に帰って一生懸命色を塗ったりしていました。自分の好きな方向を改めて
決められたように思います。自分ならもっとこうする、こうしたい、と話してくれました。(中1・女子) - 前にも増して絵を描くことが楽しくなったようで、帰宅してからも作品の続きを仕上げていました。
同じ年代の方々の絵を見たりして、刺激になったようです。(中3・女子)