プログラムレポート2013
小さな小さなミクロの世界にようこそ!
プログラムの模様 【動画】
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 赤血球や白血球を染色できることを知りました。学校ではまだ習っていないことを教えてもらい、
大好きな理科がもっと好きになりました。(小4・男子)
- けんび鏡を作れて、自分の細胞を見れてよかった。もっと科学者になりたくなりました。(小4・男子)
- けんび鏡作りが印象に残りました。理科の実験に興味を持ちました。(小4・女子)
- 知らない薬品の名前や使い方などがわかったり、サイトスピンなどふだん使わないものが使えて良かったです。
けんび鏡を使って、いろいろな事ができるようになったので、見ていきたいです。(中1・男子)
- こういう仕事についている人がしていることや本体的な染色の方法が分かりました。(中1・女子)
- 細胞のうごき方など、新しいことを知りました。人間の見方が変わりました。(中3・女子)
保護者
- 家に帰ってからも、プログラムに関係のある図書を読んだりしていました。いろいろ手伝ってくれた学生の方を見て、
自分が大きくなったらどういう風になるのか、と考えるようになっているようです。(小4・男子)
- 小4には多少難しい内容だとは思いますが、新しい知識としていろいろ吸収できたと思います。
期待以上に科学に興味を持ってくれたことが喜ばしい事です。(小4・男子)
- 想像以上に機材や講義内容が充実していて、本当に感動しました。専門的な内容にもかかわらず、年齢に応じた内容で
とても聞きやすく、演習も補助の方がついてくださり、とても安心して見ることが出来ました。(小4・女子)
- プログラムに参加してから、iPSに関しての記事をよく読むようになりました。
期待以上の内容だったので、嬉しかったです。(小6・男子)
- 学校では使えない機械を使わせていただいて、とてもよかったです。家に帰ってからも、図鑑や理科資料を出して来て
調べていましたので、とても興味の範囲が広がったと思います。(中1・女子)
- 実際に実験器具を使用して高度な作業を体験させていただき、こういう勉強・進路もあるのかと知り、
ますます理科が好きになったようです。(中1・女子)
講師インタビュー 【動画】
石 佳 氏 (大阪バイオメディカル専門学校講師)