プログラムレポート2013
ウッドクラフトワークショップ
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 楽しくて本格的でした。時計を作れたのでうれしかったです。(小5・男子)
- のこぎりなど、ふだん使わない物を使いましたが、なれたせいか使えるようになりました。楽しかったです。むずかしい工作が家でもできるようになりました。(小5・女子)
- 今までしたことのないことや、めったにできない体験ができて、楽しかったです。(小5・女子)
- むずかしい所もあったけど、楽しかったです。ていねいに教えてくれてありがとうございました。(小5・女子)
- きれいな時計を作れてよかったです。ちょうこく刀やのこぎりのこつもつかめました!物の使い方や時計についてのアドバイスありがとうございました。(小6・男子)
保護者
- 少しの時間でしたが、自主性がついたように感じました。
時間があまりなかったが、自分でつくるということに、とても集中していたようで、よかったと思います。(小5・男子)
- 初めて扱う工具などを実際に使用してみて、今まで触れたことのない分野にも興味を示すようになった気がします。
やはり何事も自分でやってみる事の大切さを改めて感じました。全体的な説明等はあっても、個別指導はほぼないのか
と思っていましたが、実際は少人数で個々にアドバイスをして下さったりと、初めての分野に多少緊張気味だったわが子も
安心して受講できた様です。あっという間の数時間でモノ作りが楽しくて充実していたと本人も言っていました。(小5・女子)
- 初日が終わってから「あっという間に時間がたった」「早く明日になってほしい(早く続きをしたい)」と言っており、
とても充実していた感じを受けました。真剣に取り組んでいた事、自分なりに想像して考えている様子は期待以上でした。
(小5・女子)
- 子どもにとって「こんな人とであった」「こういう世界がある」「何かに一生懸命になった」という内なる積み重ねの1つに
なれば・・・と思っています。今はまだ明らかな変化はありませんが、確実に子どもの心に残ると思います。(小6・男子)
- 反抗期か、「嫌」「やめとく」の言葉が多くなっておりましたが、2回目終了後、自分から考え、行動し始め、以前の良い所が
戻ってきました。(小6・女子)