プログラムレポート2012
アニメ声優にチャレンジ!
参加者数 | 〔Aコース〕 29名 〔Bコース〕 25名 (申込総数:117名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
〔Aコース〕 〔Bコース〕参加者・保護者の声
〔Aコース〕 参加者- こんな難しいことをやっているプロの声優さんはすごいなと改めて実感しました。アニメを見る事をもっと深く考えることが
できました。(小6・女子) - 画面を見ながら声をふきこむのがとってもむずかしかったです。アニメを見る時に、「どうしたらこんな声を出せるんだろう?」
と声のことにとても興味を持つようになりました。将来声優になりたい!という気持ちがより強くなりました。(小6・女子) - 2年後、3年後のことを考えたり、自分が進みたい道をあらためて進もうと思えました。中2なので受験勉強を始めよう
と思います。(中2・女子) - 難しかったけど、みんなで1つの作品をつくるのがとても楽しかったです。声優は一人じゃ作られないということ、周りの
スタッフさんの大切さを知りました。(中2・女子) - 本当に声優をめざそうと思いました。家でかつぜつ練習を始め、携帯で録音したりしています。(中2・女子)
- 将来のことをよく考えるようになりました。声優という将来も考えているので練習もするようになりました。このプログラムに
応募して経験できて、とても楽しかったので、これから色々積極的になっていこうと思います。(中2・女子)
- やりたかった役はできませんでしたが、それでも役の気持ちを考えたり、練習している姿を見ることができました。
思い通りにいかなくても自分がどれだけ打ち込めるか・・・それを学んでくれたように思います。(小4・女子) - 想像以上にプロの声優になるためのカリキュラムを体験させていただくことができて、好印象を持ちました。娘も
「自分ももっと本気で声優をめざしたい」と意欲的になった様に思います。(小6・女子) - 消極的でとても心配でしたが、自分からこの役をやりたいと手を挙げたときき、とてもびっくりしました。毎年案内をもらって
きても、いつも悩んで申込んでいなかったのですが、今年は本人がやりたいと申込をし、体験させていただいて本当に
よかったです。(小6・女子) - 小学生の頃からずっと声優をめざしていたので、すごい貴重な体験が出来たと思います。やはり現実は厳しいことを
改めて知らされたので、本人が楽しいだけでは出来ない仕事、勉強も大切という事など色々話せてよかったです。
(中2・女子) - 夢を希望に変えようと努力する態度が、明るい態度から見受けられるようになり、感心しました。(中2・女子)
- 発声練習の大切さなど、親にたくさん話をしてくれるようになり、普段より親子の会話が増えました。思っていた以上に、
社会の仕組みに興味を持つようになりました。(中2・女子)
- 人の話をしっかり聞いたり、発声練習をするようになりました。今回学んだことを通して、いろいろがんばりたいと思います。
(中1・女子) - 声優が大変な仕事なんだと初めて知って、アニメを見るときの見方が変わりました。声が大きくなったので、友達が
たくさんできそうです。(中1・女子) - 声優さんの仕事がとても難しく、キャラに声をあてることだけでも色々なことを考えないといけないのだとわかりました。
声優の仕事だけでなく、しゃべるのは普段の生活でもするので、かつぜつをよくしたりするのにも練習をしていきたいと
思います。(中2・女子) - 自分の声がいつもしゃべっているのより高くてびっくりしました。誰も知り合いがいなくて不安だったのですが、
無事やり とげられてよかったです。(中2・女子) - 声優の仕事についてさらに知ることができたし、もっとやってみたいと思いました。高校の部活動は演劇部や放送部に
入ろうと思うようになりました。(中3・女子) - 声優は難しい仕事でもあり、入りにくい業界だと知っていましたが、改めてこの体験を通して思い知らされました。改めて
声優という仕事に就きたいと思いました!腹式呼吸のおかげで、声の広さがとても広くなり、自分でそれができた時の
達成感が味わえました。(中3・女子)
- 自分と同じような趣向の子たちがたくさんいると実感でき、自分の趣向に自信を持てたようです。(中1・女子)
- 目標設定が出来るようになり、色々なことに対して前向きに頑張るようになりました。(中1・女子)
- 少し自信がついたように見受けられます。復習・予習を自らするようになりました。参加後、子供自身が将来の夢や
実現に向けて考えるようになったと思います。責任感をもち、達成感を味わえる内容だったと思います。(中1・女子) - 親子共々、予想以上のリアルな体験やお話を聞くことができて、本当に将来の夢の参考になりました。貴重な体験を
させていただきまして、ありがとうございました。(中3・女子) - 保護者の立場としては、声優という憧れの職業が恐らく夢で終わるのだろうと考えていましたが、プログラムで声優の
活動について少し触れただけなのに、割と真面目にこれからの計画をしている様子が見受けられました。(中3・女子) - 親が理解し、参加させている事に「わかってもらっている」と感じているのか、素直さが出てきています。もともと大人しく
人前では自分を出しにくい子だったので、とても自発的な面が出てきました。(中3・女子)