プログラムレポート2012
ウッドクラフトワークショップ
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 楽器を作ったのは初めてなので、とてもむずかしかったです。楽しかったのでまたやりたいです。(小4・男子)
- 木をノコギリで切る時ななめになってしまって印象に残りました。(小4・男子)
- ものづくりを色々カホン以外でもつくりたいです。。(小4・女子)
- 自分でやって初めて使うものがいっぱいあってちょっとこわかったけど、楽しかったです。(小5・女子)
- 自分の知らないことや安全にやる方法をしりました。色々なことを教えてくださってありがとうございました。(小6・女子)
- もっと木工がしたくなりました。(中1・女子)
保護者
- 学校以外の友達と接し、いろんな子たちがいろんな場所で自分と同じようなことを考えている様子を実際に感じて、「物を作る事が好き」と普通に思っていたぐらいだったのが、もっと物を作る事が好きな人もいる、でも自分もまけていないという気持ちを少し表すようになりました。(小4・男子)
- 自分で考えたりする力がついてきたように思います。1回目が終った後、次が楽しみと言っていました。(小4・女子)
- 親ではない人が教えてくれ、しかも親がなかなかできな内容なので、とても貴重な体験となったと思います。(小5・男子)
- 今回参加して、物事に真剣に取り組み、やり遂げる大切さが、知らず知らずのうちに身に付いてきたような気がします。
(小6・男子)
- 講師の方の説明で、親は手出しさせないとおっしゃられたことがすばらしいと思いました。本人の希望で参加申し込みをしているのだから、自分で聞き、作業する事が自主性を育てると思います。(小6・女子)
- 自分1人で家で工作するよりも、講師の先生や他の参加者との話し、作業内容などが新鮮でとても楽しそうでした。
造形がしたいとはっきりと口にするようになりました。(中1・女子)