プログラムレポート2012
建築の世界を体験しよう
参加者数 | 20名 (申込総数:50名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- 将来の夢に一歩近づけたし、模型を作るもの大変だけど楽しいと思いました。前より将来のことを話したり、目標を考える
ようになりました。(小5・女子) - 初め簡単そうだと思ったけれど、実際にやってみるとむずかしかったです。将来建築家になろうという思いが強くなりました。
(小5・女子) - 自分で考えたものを形にするということを聞いて、さらに建物を建てたいと思いました。いろいろな建物をじっくり見るように
なりました。(小6・男子) - とても達成感がありました。木工技術もできる建築士になりたいと思いました。勉強をもうちょっとやって、建築家になること
をあきらめません。町中を通るときに建物を見るようになりました。(小6・男子) - すごく楽しめて体験でき、先生方の話もすごく面白かったので、これからの進路を心の中で決めたかもしれません。
こういう機会を与えていただいてありがとうございました。(小6・男子) - あまりこういう体験に参加したことがなくて、面白いかなぁと思っていましたが、意外に面白かったです。
将来一級建築士になりたいです。(中1・男子)
- 思っていたよりも高度な体験でついていけてないと感じましたが、内容が高校生向けだと聞いて納得しました。
やりたいことの為にはどんな難しい事でも取り組む姿勢を育てるにはもってこいだと思いました。(小5・男子) - プロフェッショナルの生のお話はとても良い刺激になったと思っています。また真剣に取り組む子供の姿を間近で見る
ことができる貴重な機会でした。(小5・男子) - 将来の夢について話し合いをしました。好きな事を仕事に出来る幸せの話が心に残ったようで、自分の夢について本気で考えているようでした。(小6・男子)
- 帰り道、「今日の内容すごいね」の連発で、話す内容も具体的でかなり手応えがあったようです。本気で色々な事に
取り組んでいる方々、その場所に触れる機会があった事は本人にとって間違いなくプラスでした。
内容は思っていた以上に高度で、具体的で、また先生の話も興味引かれるもので、毎回時間が本当に足りないと
本人は感じていた様で期待以上でした。(小6・男子) - 家族が車椅子生活なので、バリアフリーの建築をしてみたい、正確に作ることって大変だと言っていました。
(中1・男子) - 勉強ではなかなか集中力のない子が、3時間びっちり集中して作業していたのには驚きました。大工になりたいという夢に
具体的にイメージができるようになったと思います。集中して作業をする姿を見て、親として応援してあげたい気持ちに
なりました。(中2・男子)